どうもオサーンです。昨日のプロ野球ドラフト会議、仕事が休みだったので全部見てたのですが、なかなか面白かったです。ジャイアンツファンの私としては、東海大学の菅野投手が相思相愛のジャイアンツに入れなかったのはとてもとても残念なのですが、プロ野球ファンとしては、ドラフト会議が形骸化してしまうジャイアンツによる一本釣りではなく、しっかり他チームも良い選手を指名できるということを示したのは良かったのではないかと思います。それにしても菅野投手はどうするんでしょうかね?ファイターズに入団しておくことが彼の選手としての価値を落とさない一番良い方法のように思えますが、彼ほどの選手ならば、留学もしくは浪人して1年後にまたジャイアンツ入りを目指すなんてことは考えずにメジャーリーグを目指すのも決して悪くない選択だと思いますがどうでしょうか。

今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 名店の味 天天有 鶏白湯ラーメン」。京都一乗寺の行列ができる名店「天天有」の再現モノです。鶏ガラをたくさん使用したとろみのあるスープが特徴のお店ということで、そのあたりがきちんと再現できているのか注目です。





スープは、「チキンエキスとポークエキスをベースに香味野菜を合わせ、鶏油の風味と旨みを活かしたスープ」とのこと。鶏油の効いた塩ラーメンのスープとしてはなかなか良いデキにあると思いますが、天天有の特徴であるとろみのあるこってりスープを再現できているかと問われるとかなり疑問です。澄んだスープは見かけ同様ややあっさりめで、鶏ガラによる濃厚な白濁スープにはなっていません。鶏ガラ白濁スープは他社ではきちんと作っているものもあるので、カップ麺だからといって決して再現できないものとは考え難く、今回に関してはサンヨー食品はさらなる再現性の向上が必要だったのではないかと思われます。

は、「生麺のようにしなやかなノンフライの中細ストレート麺」とのこと。透明感と歯ごたえのある麺で、あっさり目なスープとよくあっていましたが、実際のお店の麺は小麦感のある加水の少ない麺とのことなので、これもお店のものとはだいぶ離れているようです。

は、「チャーシュー、もやし、ネギ、メンマを組み合わせ」たとのこと。もやしが特徴なんでしょうかね、それ以外は特に特徴を感じるとこのない、サンヨー食品の高価格帯のカップ麺によくある具の構成です。価格に比してやや弱い具だと思います。ただ、そんなに大きくないもののこのチャーシューはなかなか美味しいです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
鶏油の効いたあっさりめのスープに、存在を主張しすぎない程度に歯ごたえのある麺の組み合わせは相性がよく、しお味のカップ麺としてはなかなかおいしいです。ただ、お店の再現モノとして考えた場合、スープも麺も再現性が高いとは言えず、美味しいもののその点から素直にオススメはしかねます。サンヨー食品はカップ麺を作るのがとても上手なメーカーと認識してますが、今回の商品に限らずお店モノの再現はあまり得意ではないようですね。

品名:サッポロ一番 名店の味 天天有 鶏白湯ラーメン
メーカー:サンヨー食品
発売日:2011年10月24日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(あといれ特製スープ・後入れ液体スープ・かやく2袋)
定価:税別240円
取得価格:税込248円(サンクス)
製品URL:http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0186.html

標準栄養成分表
1食109g(めん70g)あたり
エネルギー:395kcal
たん白質:15.4g
脂質:10.1g
炭水化物:60.5g
ナトリウム:2.2g(めん・かやく0.6g スープ1.6g)
ビタミンB1:6.90mg
ビタミンB2:0.58mg

サンヨー食品HP:http://www.sanyofoods.co.jp/index.html

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