どうもオサーンです。先日、車で道を流していたら、工事現場の作業員の集団の中に、「玉掛者」という文字の入った作業服を着ている人を発見。「玉掛者」なる言葉を私は聞いたことがなく、同行していた年長者に訊いても初耳とのこと。もう何だか気になって気になって、車を路肩に止めてiPhoneで検索しましたw 玉掛とはクレーンなどに物を掛け外しする作業のことで、玉掛作業者はクレーンの運転をする人とは別に資格がないと物の掛け外しを行えないとのことでした。確かにクレーン作業は運転だけではなく物の掛け外しも危険を伴う作業で、なるほど納得しました。30数年生きてきて初めて聞いた言葉だったので、とても新鮮でした。そして、無性にたまごかけご飯が食べたくなりましたw

今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 あぶら部 焼そば 背脂&マヨネーズ」。このブログでは以前にハンサム氏が「サッポロ一番 あぶら部 油そば」を食べています。「あぶら部」なるレシピ本が発売されており、今回の商品はそれとのタイアップ商品とのことですが、それについては思うところあってあまり触れたくないので、とっとと食べてみたいと思います。





ソースは、「ウスターソースをベースにポークエキスやガーリックの風味を合わせ、背脂やラードで濃厚に仕上げたソース」で、「別添“特製マヨネーズ”を加え」たとのこと。甘めのソースで、UFOのソースから酸味を抜いたような感じがします。それに特製油として背油とラードが加わっているわけですが、せっかくの油のおいしさを活かすならば、もうちょっとソースはおとなしめの味付けにしたほうが良いように思いました。後味として背脂の風味は多少感じられるのですが、ソースの甘さのほうがだいぶ強く、油を活かしきれていないように感じられました。さらに、マヨネーズも脂を活かすならば必要ないんじゃないかと思います。どうも、「こってり焼そばならマヨでしょう~」的なステレオタイプな発想しか感じられず、本当に味をきちんと検証しているのか疑問に思いました。いや、ボロクソに言ってますがマズいわけではなく、そこそこの味はするんですけどね。

は、「食べ応えのある極モチモチの中太ちぢれ麺」とのこと。結構甘いソースに対し、バランスの取れた強存在感の麺でした。ただ、ソースの甘さを控え、麺も多少細めにする方が、焼そばらしさがあって良かったんじゃないかと思います。ソースも麺も存在感が強すぎて、肝心要の背脂やラードの風味が消されてしまう方向にいってしまっているように思えました。

は、キャベツだけですかね。たいした量が入っているわけではなく、存在感はあまりなかったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
この商品をとおして、サンヨー食品や「あぶら部」は何をしたかったのか。私は、油の伝道師?として背脂やラードを前に出した、油を使わなければできない「おいしさ」に期待しましたが、現実にはただ単にこってりなカップ焼そばを作りたかっただけのようです。少なくとも背脂を活かすためならばこんなソースの味付けや麺の太さにはしなかっただろうと思います。味はまぁまぁですが、なんかガッカリ感の大きい一杯でした。


品名:サッポロ一番 あぶら部 焼そば 背脂&マヨネーズ
メーカー:サンヨー食品
発売日:2011年8月29日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(液体ソース・調味油・特製マヨネーズ)
定価:税別190円
取得価格:税込198円(ファミリーマート)
製品URL:http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0173.html

標準栄養成分表
1食174g(めん120g)あたり
エネルギー:764kcal
たん白質:11.1g
脂質:38.0g
炭水化物:94.4g
ナトリウム:2.8g
ビタミンB1:0.33
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:200mg

サンヨー食品HP:http://www.sanyofoods.co.jp/index.html

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