どうもオサーンです。常温下で置いてあった2リットルペットのお茶を冷やしてすぐに飲みたいと思い、ちょっとだけ冷凍庫に入れとこうと思ったら、取り忘れてカチンカチンに。ちょっとずつ溶かして飲んでるんだけど、お茶成分が水より早く溶けるので、濃くておいしいです。反面、後に残ったお茶の薄いこと薄いこと。今度は気をつけようと思いながらもすでに何度もやっちゃってます。

今回のカップ麺は、東洋水産の「匠 濃厚えび豚骨味」。先月末に出た「本気盛 ピリ辛焦がし風味噌」や「本気盛 本氣(マジ)ブラック豚骨」と同じ、「Yahoo!JAPAN ラーメン特集 第2回最強の次世代ラーメン決定戦!」で、第3位審査員特別賞になったラーメンの再現ものです。山形県新庄の「新旬屋 麺」というお店のラーメンだそうです。





スープは、「とろみのある豚骨スープに、濃厚なえびエキスを加えた、インパクトのある濃厚えび豚骨味スープ」とのこと。確かに結構強いエビのダシが効いていて印象的ですが、とんこつスープの方はあまり主張がなく、途中からエビ一辺倒の味に感じてきてしまいあました。エビ風味のスープって途中で味がよくわからなくなることが多いんですが、今回のはきちんと最後までエビの味が感じられたので、とんこつに厚みを加えるなどもうひと味あるとかなりよくなりそうなスープでした。札幌にもエビダシのスープのラーメン店が数軒あってなかなかおいしいので、このラーメンも実店舗で食べてみたいですね。

は、「太さの異なる2種類の麺の食感が楽しめる、乱切りタイプのノンフライ麺」で、「太い麺で歯ごたえの良いコシを感じ、細い麺でなめらかさと口当たりの良さを感じるように仕上げ」たとのこと。麺の太さが2種類あるのはよくわかりませんでしたが、東洋水産の高価格帯商品でよく見かける麺でした。スープとの相性は悪くないと思いますが、本格指向の麺としてはやや軽い麺で、他社の高価格帯商品の麺に比べると今一歩な印象です。この麺はしお味などもうちょっとあっさり系なスープとよくマッチすると思います。

は、レトルトのチャーシューとメンマ、乾燥エビ、白髪ネギ、ゴマ。レトルト具が入りコストはかかってそうですが、乾燥チャーシューの方がおいしいと思います。乾燥エビはおいしかったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
実際のお店のラーメンはおいしいんだろうなと思わせてくれるスープでしたが、今回のスープはエビ一辺倒な印象が強く、エビを下支えするスープの厚みがあまりなかったように思います。そんなにエビダシが良くても下支えがなければすぐに飽きがきてしまうので、エビの味を最後まで飽きさせない工夫が欲しかったところです。また麺についても、いつもの東洋水産と同じ麺で、この商品のために麺をお店に近づけようという意思があまり感じられませんでした。エビダシは本当に良かったのでそれなりに満足できる味ではありますが、定価270円オーバーということを踏まえるとそれほど高い評価はできません。

品名:匠 濃厚えび豚骨味
メーカー:東洋水産
発売日:2011年2月21日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(後入れ液体スープ・粉末スープ・あとのせかやく・レトルト調理品)
定価:税別275円
取得価格:税込288円(ローソン)
製品URL:http://www.maruchan.co.jp/products/search/2010.html

標準栄養成分表
1食136g(めん70g)あたり
エネルギー:423kcal
たん白質:15.9g
脂質:15.0g
炭水化物:56.0g
ナトリウム:3.1g(めん・かやく1.1g スープ2.0g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:472mg

東洋水産HP:http://www.maruchan.co.jp/

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加