2010年02月の記事一覧

新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

月別アーカイブ:2010年02月

2010年02月の記事一覧。新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

2010-02-27 カップ麺
今回のカップ麺は、日清商品の「日清 担々麺」。当ブログ的にはエースコックの「練り胡麻の恵み 担担麺」とキングオブ担々麺の座を争う強力な商品で、このブログでは3回目の登場になります。本格的でクオリティの高い商品でありながら、200円を切るコストパフォーマンスの良さも相まって、私の周りでも何人かファンがいるくらいです。 スープは、「担々麺の基本である、ゴマの香り・うまみをしっかり感じさせながら、香り...

記事を読む

2010-02-26 カップ麺
今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 焦がしバター味コーン拉麺」。前回の「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」と同時発売の「本気盛」の企画物です。今回は準優勝した北海道札幌の「縁や」のメニューの再現なんですが、縁やはもう何度も行っている私にとって親しみのある店なので何だか嬉しいです。 スープは、「鶏骨と鶏もみじから取ったエキスをベースにした鶏白湯スープ」で、「別添特製油の焦がしバター風...

記事を読む

2010-02-25 カップ麺
今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」。「『Yahoo! JAPAN』・『TOKYO★1週間』のご協力のもと『次世代ラーメン(今までになかった新しいラーメン)』をコンセプトに、全国のラーメン店に参加を募り、延べ119万票を集めた消費者投票によって、2つの『最強の次世代ラーメン』を決定し、本気盛ブランドとして商品化」したとのことです。今回はその投票で優勝したラーメンとのことでです。何やら楽しそうな企...

記事を読む

2010-02-23 カップ麺
今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺 新潟 背脂醤油ラーメン」。お世話になっているニジンスキーさんに売っているところを教えてもらって無事に買うことができました。改めて本当にありがとうございました。さて、この商品は新潟の燕三条系ラーメンの再現ものですが、同じ日に寿がきや食品から「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」という、味も価格帯も競合する商品が発売されており、これは相乗効果を狙った意図的な同時発売に...

記事を読む

No Image

2010-02-22 カップ麺発売予定・定例報告
◎先週食べたカップ麺 02月16日(火) とかち麺工房 「らぅめん青葉 醤油らぅめん」 ★★★★★(5) 02月16日(火) 日清食品 「行列のできる店のラーメン 熊本」 ★★★(3) 02月18日(木) エースコック 「タテロング 大勝軒 中華そば」(2回目) ★★★★★(5) 02月19日(金) とかち麺工房 「石神秀幸が唸った名店 あびすけ とんこつ魚介ラーメン」 ★★(2) 02月20日(土) 寿がきや食品 「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」 ★★★★(4) ...

記事を読む

2010-02-20 カップ麺
今回のカップ麺は、寿がきや食品の「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」。今週は燕三条系の再現ものが2つ出ているんですが、もう1個の方の凄麺が探しても探しても見つかりません。食べ比べてみたかったんだけど無理かもしれないです。 スープは、「煮干がしっかり効いた鶏ガラベースの深い旨みのスープに、コッテリした背脂をたっぷり加えたコク深いしょうゆラーメン」のスープとのこと。スープ自体は濃いめのしょうゆ...

記事を読む

2010-02-19 カップ麺
今回のカップ麺は、とかち麺工房の「石神秀幸が唸った名店 あびすけ とんこつ魚介ラーメン」。サークルKサンクスオリジナル商品です。ってか、とかち麺工房のカップ麺は、サークルKサンクスオリジナル商品だろうがなかろうが、どちらにしろサークルKサンクスでしか見かけないですよね。以前はローソンとかファミマでも扱ってた気がするんですが。盛り返して欲しいですね。今回の「あびすけ」は横浜の日吉や元住吉にある名店で、「...

記事を読む

2010-02-18 カップ麺
今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング 大勝軒 中華そば」。このブログ2回目の登場です。前回は昨年の2月だったので、約1年ぶりのリニューアルとなります。前回は、豚脂の風味が前面に出た食べ応えある一杯だったので、今回も期待大です。 スープは、「ポークエキスやポークコラーゲンを贅沢に使い、魚介系の旨味を加えた濃厚なダブルスープで」、「香辛料を効かせ飽きの来ない味に仕上げ」たとのこと。スープ自...

記事を読む

2010-02-16 カップ麺
携帯電話に付いているカメラの画素数が1200万画素ってすごいですね。私の持っているデジタル一眼レフの画素数は1000万画素と800万画素、コンパクトデジカメの画素数は630万画素で、画素数だけならどうやっても携帯に勝てなくなってしまいました。 ただ、ちょっとデジカメが好きな人ならわかると思いますが、高画質と高画素って必ずしもイコールではないんですよね。むしろ大事なのはレンズ性能とレンズ性能に見合う画素ピッチ(...

記事を読む

2010-02-16 カップ麺
今回のカップ麺は、サークルKサンクスオリジナル商品で、とかち麺工房の「らぅめん青葉 醤油らぅめん」。旭川ラーメンの名店の再現ものです。最近のとかち麺工房は、本格的だけど298円とお高い大きなカップの商品だけではなく、今回のような200円を切る小さなカップをよく出していますね。CPを上げることについては大賛成ですが、私が望むのは現状298円の大きなカップ麺を50円以上値下げして他社並みにしてもらうことであり、今回...

記事を読む

日清食品 「日清 担々麺」 (3回目)



今回のカップ麺は、日清商品の「日清 担々麺」。当ブログ的にはエースコックの「練り胡麻の恵み 担担麺」とキングオブ担々麺の座を争う強力な商品で、このブログでは3回目の登場になります。本格的でクオリティの高い商品でありながら、200円を切るコストパフォーマンスの良さも相まって、私の周りでも何人かファンがいるくらいです。





スープは、「担々麺の基本である、ゴマの香り・うまみをしっかり感じさせながら、香り豊かなスパイスが効いた奥深い味わいのスープ」とのこと。たいがいのカップ麺の担々麺はゴマか辛さかどちらかが弱い傾向にあるんですが、この商品のゴマと辛味のバランスがとても良く本格的です。このスープはお店でもなかなかお目にかかれない完成度だと思います。ただ、半年前に発売されたリニューアル前の商品と比べると、ややゴマが弱くなって辛さが増したような気がしました。好みの問題ですが、私はリニューアル前の方がゴマが効いてておいしいと思いました。

は、「本格中華料理店で食べられる担々麺を再現した、細く、白く、まっすぐで、スープのりのよいノンフライストレートめん」とのこと。リニューアル前の商品は麺のコシが弱いように感じたんですが、今回はしっかりした食感があり前作よりおいしかったです。中華店の麺の再現という点では前回の方がらしいと言えばらしかったんですが、今回の方が私はおいしいと思います。

は、チンゲン菜、肉ミンチ、赤唐辛子。スープも麺も本格的で200円を切る価格を実現しているのでしょうがないですが、具はやや貧弱です。ただ、チンゲン菜はおいしかったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★★☆☆☆(7)
定価190円の商品としてはもう文句ないおいしさです。麺もおいしいんだけど、麺を食べた後にご飯を投入するとこれがまた反則なくらいうまいです。エースコックの担々麺がゴマを重視しているのに対し、こちらは辛さとのバランスを考えている点がセールスポイントだと思います。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「マルちゃん 本気盛 焦がしバター味コーン拉麺」





今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 焦がしバター味コーン拉麺」。前回の「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」と同時発売の「本気盛」の企画物です。今回は準優勝した北海道札幌の「縁や」のメニューの再現なんですが、縁やはもう何度も行っている私にとって親しみのある店なので何だか嬉しいです。





スープは、「鶏骨と鶏もみじから取ったエキスをベースにした鶏白湯スープ」で、「別添特製油の焦がしバター風味のオイルでアクセントを付け」たとのこと。鶏ベースのスープとのことですが、それは正直よくわからず、むしろ焦がしバターの香りがとても目立ってました。スープに関しては焦がしバター1点張りですが、ある意味カップ麺らしいわかりやすい味で好感持てました。こういう強い風味は今回のような油揚げ麺によく向いていると思います。

は、「角刃で切った、なめらかでコシのある細めの麺」とのこと。前回食べた「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」と同じ麺だと思います。いつもの主張の強すぎる本気盛の麺じゃなく、少し細くして出してきたことで、スープの味がしっかりわかるようになったのはとても良いと思います。適度な硬さのある食感で、バターの主張の強いスープとよくあっていたと思います。

は、コーン、ホタテ風かまぼこ、アスパラガス、皮付きポテト、ニンジン。皮付きポテトがとてもうまいです。皮の風味がバターの香りに負けずにしっかりあってとても良かったです。また、ほたて風かまぼこもかまぼこっぽくなくてほたての食感に近かったです。コーンもアスパラも量があって存在感ありました。この具は量といい構成といい完璧ですね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
スープに奥深さは感じなかったけど、焦がしバター押しのわかりやすい味は油揚げ麺ととてもよくマッチしていました。また、具の皮付きポテトのデキがとてもよかったです。いつも麺ばかりの主張が強い本気盛シリーズですが、今回はスープと麺と具のバランスがとても良かったと思います。実際にお店で食べてみたくなる凝った味ではないですが、カップ麺用によく練られた味だと感じました。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」



今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」。「『Yahoo! JAPAN』・『TOKYO★1週間』のご協力のもと『次世代ラーメン(今までになかった新しいラーメン)』をコンセプトに、全国のラーメン店に参加を募り、延べ119万票を集めた消費者投票によって、2つの『最強の次世代ラーメン』を決定し、本気盛ブランドとして商品化」したとのことです。今回はその投票で優勝したラーメンとのことでです。何やら楽しそうな企画で、おいしいラーメンを再現したものとしてカップ麺ファンとしては嬉しい限りですが、「本気盛」シリーズの、主張が強すぎてスープの味を打ち消してしまういつもの太い油揚げ麺で果たしてお店の味を再現できるのかなと心配になったりもします。また、選考方法がインターネット投票ということで、実際に食べた結果が反映されたわけでもなさそうで、そのあたりもどうなんだろうと思ってしまいます。



この商品は、石川県野々市町というところのラーメン店、「ラーメン一鶴」の創作ラーメンとのことですが、ネットで検索した限りではそれほど有名店ってわけでもないようです。そういうお店が選ばれるんだから、このメニューにはよほど何か光るものがあるのかもしれませんね。





スープは、「チキンエキスと魚介のエキス(かつお、うるめ、さば、かに)のベースに、ゆず風味でアクセントをつけた、塩味ラーメンスープ」とのこと。油揚げ麺の入ったスープではしおラーメンの細かい味の表現に限界を感じてしまいますが、それでもあっさり味にしては魚介由来のやわらかい旨みを感じることができ、こってり好きな人でもそれなりに満足できるスープに仕上がっていると思います。ただやっぱりこういうスープはノンフライ麺で食してみたいですね。

は、「角刃で切った、なめらかでコシのある細めの麺」とのこと。「細めの麺」というところがひとつのポイントで、いつもの主張が強すぎる本気盛の麺だとスープの味がよくわからなくなってしまうのですが、今回は細くなってスープの味をそれなりに堪能できたので好感持てました。太さはカップヌードル以上だけどカップスターくらいには抑えられている感じですかね。個人的に油揚げ麺はこれくらいの細さがいちばん良いと思っているので、この麺は今回だけじゃなく、これからの「本気盛」シリーズのデフォルト麺にしてもらいたいですね。

は、味付豚肉、タマゴ、メンマ、カニ風かまぼこ、ネギ、粗挽唐辛子。本気盛は具が賑やかですね。今回は味付豚肉の量が多く、しかもあっさりめなスープの中にあって濃い味付けになっており、アクセントとして効果がありました。タマゴやカニ風かまぼこの甘さもスープの中で映えてました。定価190円で食べられるカップ麺の具としては最高クラスなんじゃないかなと思います。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
麺や具に関しては★5つでも★6つでも良かったんじゃないかと思うくらいデキは良かったと思います。ただ、スープははおいしかったものの、あっさりで繊細さを感じる味は、やはり主張のある油揚げ麺にあわせるものとしてはあまりふさわしい感じはしませんでした。スープ自体が悪いんじゃなく、あくまで油揚げ面との相性という問題なので、パーツ単位で見ていくともっと評価は高くなるんじゃないかと思います。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヤマダイ 「凄麺 新潟 背脂醤油ラーメン」



今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺 新潟 背脂醤油ラーメン」。お世話になっているニジンスキーさんに売っているところを教えてもらって無事に買うことができました。改めて本当にありがとうございました。さて、この商品は新潟の燕三条系ラーメンの再現ものですが、同じ日に寿がきや食品から「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」という、味も価格帯も競合する商品が発売されており、これは相乗効果を狙った意図的な同時発売に感じてしまいました。そうならば意図どおり乗ってやろうということで、どちらも食べることにした次第です。





スープは、「濃厚な醤油感と煮干しの風味が特徴の醤油ラーメンスープに、数種類のポーク・チキンエキスを配合し、コクを付与」、「油部には背脂を加え、濃厚な風味をプラスし、さらに炊きだした豚の香りでより濃厚感の感じられるスープに仕上げ」たとのこと。しょうゆ味に背脂と具のタマネギの味を感じるスープですが、煮干の味はそれほど感じなかったし、背脂も少ししか入ってなかったのでもっと欲しかったです。燕三条系のラーメンの要素はしっかり入っているものの、すべてがちょっと物足りない印象でした。

は、「モチモチとした生麺に近い食感を再現した当社独自製法のノンフライ麺」とのこと。モチモチというよりは凄麺に多いいつものゴリゴリした食感の中細麺です。食感の存在感が強く、スープのダシの風味を消してしまっている部分があるかもしれません。この麺は相当こってりしたスープとじゃないとマッチしないように思います。スープによっては大化けする食べ応えある良い麺なんですけどね。

は、チャーシュー、メンマ、ネギ、タマネギ。タマネギは今回の商品で最も燕三条系らしい特徴を出していて良かったですが、それ以外の具はイマイチでした。ただ、スープや麺のクオリティを考えると210円という価格だとこんなものかなという感じはします。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
好き嫌いはともかくとして、麺の食べ応えを考えると210円という値段は他社と比べて妥当かそれ以上かとは思いますが、新潟燕三条系ラーメンとしては背脂もスープのダシも弱いということで、ちょっと辛めの評価にしました。それでも寿がきや食品の「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」に比べると再現度は高いと思いますが、寿がきやの方がカップ麺としてはおいしいと思ったので、勝敗をつけるなら今回は寿がきやの勝ちですかね。両方とも麺にそれぞれのメーカーらしさが出ていました。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2月第3週のまとめ・2月第4週の展望

◎先週食べたカップ麺

02月16日(火) とかち麺工房 「らぅめん青葉 醤油らぅめん」 ★★★★★(5)
02月16日(火) 日清食品 「行列のできる店のラーメン 熊本」 ★★★(3)
02月18日(木) エースコック 「タテロング 大勝軒 中華そば」(2回目) ★★★★★(5)
02月19日(金) とかち麺工房 「石神秀幸が唸った名店 あびすけ とんこつ魚介ラーメン」 ★★(2)
02月20日(土) 寿がきや食品 「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」 ★★★★(4)

◎今週発売のカップ麺

●購入済 ◎購入確実 ○購入予定 △購入微妙 ×購入予定なし
・2月22日(月)発売
◎ 日清食品 「日清 担々麺」 190円(税別) 全国 新発売
◎ 日清食品 「日清のどん兵衛 鴨だしそば」 170円(税別) 全国 リニューアル発売
× 日清食品 「日清のどん兵衛 特盛きつねうどん」 190円(税別) 全国 リニューアル発売
× 日清食品 「日清のどん兵衛 特盛天ぷらそば」 190円(税別) 全国 リニューアル発売
× 日清食品 「日清のどん兵衛 特盛かき揚げうどん」 190円(税別) 全国 リニューアル発売
○ 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 香油塩拉麺」 190円(税別) 全国 新発売
○ 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 焦がしバター味コーン拉麺」 190円(税別) 全国 新発売
× 東洋水産 「マルちゃん 春雨厨房 和風梅しそ味」 120円(税別) 全国 新発売
× 東洋水産 「マルちゃん 春雨厨房 とろみ中華醤油味」 120円(税別) 全国 リニューアル発売
○ サンヨー食品 「サッポロ一番 名店の味 福島白河 とら食堂 中華そば」 240円(税別) 全国 新発売
△ サンヨー食品 「サッポロ一番 ミックス焼そば(オタフクソース使用)」 170円(税別) 全国 新発売
× サンヨー食品 「サッポロ一番 オタフクお好みソース味焼そば 今だけキャベツ50%増量」 170円(税別) 全国 リニューアル発売
◎ 明星食品 「明星 麺の流儀 マー油豚骨ラーメン」 175円(税別) 全国 新発売
× 明星食品 「明星 飲茶三昧 スープ春雨 ピリ辛豆腐チゲ」 140円(税別) 全国 新発売
○ エースコック 「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」 190円(税別) 全国 リニューアル発売
△ エースコック 「スーパーカップ 大盛りぶた塩焼そば」 190円(税別) 全国 リニューアル発売
△ ヤマダイ 「東京浅草ソース焼そば」 170円(税別) - リニューアル発売

今週の注目は、明星食品の「明星 麺の流儀 マー油豚骨ラーメン」。175円なのにノンフライ麺、しかもマー油とんこつ味ときたら、もうとんこつ好きの私としては食べざるを得ません。他にも、キングオブ担々麺こと「日清 担々麺」や、強烈な濃いダシのきいた「日清のどん兵衛 鴨だしそば」のリニューアル、3Dめんとしては初登場の「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」、TOKYO★1週間とコラボした「本気盛」2点など、話題性は十分と言えそうです。今週食べ切れなくても上に挙げたものは全部食べようと思っています。

一昨日の歩数計:5557歩
昨日の歩数計:8055歩
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

寿がきや食品 「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」



今回のカップ麺は、寿がきや食品の「全国麺めぐり 新潟背脂醤油ラーメン」。今週は燕三条系の再現ものが2つ出ているんですが、もう1個の方の凄麺が探しても探しても見つかりません。食べ比べてみたかったんだけど無理かもしれないです。





スープは、「煮干がしっかり効いた鶏ガラベースの深い旨みのスープに、コッテリした背脂をたっぷり加えたコク深いしょうゆラーメン」のスープとのこと。スープ自体は濃いめのしょうゆ味で、裏でささえる煮干のダシもしっかりしていてなかなかおいしいです。ただ、背脂の量が少なく、しかも口で溶けにくい背脂のため、燕三条系ラーメンとしての再現性は低いと思います。うまいんだけど、燕三条系の背脂しょうゆラーメンを食べたいと思って買うとがっかりするかもしれません。

は、「厳選した上質の中華めん用粉を使用し、切刃10番で切り出したコシのある平打ち麺」とのこと。寿がきやの平打ちノンフライ麺はいつもパスタのフェットチーネみたいな食感で、これはこれでおいしいんですがちょっとラーメンの麺という感じではありません。非常にモチモチした麺で主張が強く、今回の濃いめのしょうゆ味のスープの中にあっても存在感がありすぎて麺だけ浮いている印象でした。個人的にはこの麺大好きなんですけどスープは選びそうなので、私としてはぜひこのままの麺でスパゲティを作ってもらいたいです。

は、タマネギ、チャーシュー、背脂風ミンチ、ネギ。いつもの寿がきやに比べると多少マシな気もしますが、相変わらず貧弱ではあります。背脂が少なくて燕三条系ラーメンらしくないですが、もうひとつの燕三条系の特徴であるタマネギの味は存在感があって良かったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
普通のしょうゆラーメンとしては、濃いめのしょうゆ味と煮干ダシがしっかりしたなかなかレベルの高いスープだと思いますが、新潟燕三条系ラーメンとしては背脂が貧弱であまり再現性は高くありません。うまいスープに加えて背脂効果もあれば★5つだったんですけどね。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

とかち麺工房 「石神秀幸が唸った名店 あびすけ とんこつ魚介ラーメン」



今回のカップ麺は、とかち麺工房の「石神秀幸が唸った名店 あびすけ とんこつ魚介ラーメン」。サークルKサンクスオリジナル商品です。ってか、とかち麺工房のカップ麺は、サークルKサンクスオリジナル商品だろうがなかろうが、どちらにしろサークルKサンクスでしか見かけないですよね。以前はローソンとかファミマでも扱ってた気がするんですが。盛り返して欲しいですね。今回の「あびすけ」は横浜の日吉や元住吉にある名店で、「とんこつ魚介ラーメン」というメニューはお店のHP上で判断するにレギューラーメニューではないようです。





スープは、「濃厚でコクのある豚骨・鶏だしをベースに、しっかりと魚介だしを加えたスープ」とのこと。確かにベースはとんこつっぽいですが、鶏ダシ特有のまろやかさがあります。ただどちらもそれほど強くなく、味のメインはしょうゆと魚介粉、それにほのかに香るニンニクっぽい風味です(原材料名からはニンニクらしきものは確認できませんでしたが)。店主の創作とのことですが、別段創作っぽさは感じられず、ごく普通のとかち麺工房の魚介とんこつしょうゆのスープという感じでしたね。まずくはないけど驚きの味もありませんでした。

は、とかち麺工房のいつもの氷結乾燥ノンフライ麺。太さは中太です。とかち麺工房の麺は一時期、口の中で縦に裂ける変な食感の麺になってましたが、最近はきちんと弾力のある麺に戻っている気がします。今回のスープはややあっさり加減なので、この麺はちょっと存在感が強すぎでした。もうちょっと細い方がスープとマッチしたと思います。

は、レトルトのチャーシューとメンマ、ネギ。相変わらずといえば相変わらずなんですが、価格比のレトルト具の貧弱さがひどいです。小さな肉の塊とメンマが2本。私のようなとかち麺工房の商品を食べ慣れているような人間だとまたかぁ~くらいで済みますが、初めて食べる人だと金返せってなるかもしれません。しかもスープに合わせることなくいつも同じような味がする気がします。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
決してまずいわけじゃないスープですが、お店の特徴らしさがあまり感じられないありふれた味で、298円の商品としては不満が残ります。また、相変わらずですが具の貧弱さも世界レベルです。麺の食感が以前の感じに戻ってきてるのが唯一の救いですかね。これが200円程度の商品なら喜んで★4とか★5とか付けるんですけどね。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エースコック 「タテロング 大勝軒 中華そば」



今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング 大勝軒 中華そば」。このブログ2回目の登場です。前回は昨年の2月だったので、約1年ぶりのリニューアルとなります。前回は、豚脂の風味が前面に出た食べ応えある一杯だったので、今回も期待大です。





スープは、「ポークエキスやポークコラーゲンを贅沢に使い、魚介系の旨味を加えた濃厚なダブルスープで」、「香辛料を効かせ飽きの来ない味に仕上げ」たとのこと。スープ自体はとんこつも魚介もあまりはっきりと感じられない単調な味なんですが、相変わらず後入れの油の効果によって豚脂の風味が濃厚に感じられておいしいです。昨年の前作から特に際立った変化は感じられませんが、前回に比べると豚脂の香りは強まった気がします。

は、「滑らかで適度な弾力があり、食べ応えのある大盛りの太めん」とのこと。平たい油揚げ麺です。かなり存在感のある麺ですが、スープの主張も強いのでマッチングは悪くありません。本物の大勝件の麺を再現する気は一切なさそうな麺ではありますが、これはこれで良いと思います。昨年の前作の麺との変化は特に感じられませんでした。

は、チャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト。これも前作から変化ないですね。チャーシューは安っぽさ全開でイマイチですが、ネギの量やメンマの味は良かったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
リニューアル前の昨年発売の商品と比べて大きな変化は感じられなかったですが、豚脂の風味は強まっているように感じられました。見た目以上にこってり感があり、満足できる一杯だと思います。後入れの調味油は麺をほぐした後に入れて、スープと混ぜ合わせないで食べることをオススメします。その方が豚脂の風味を強く感じることができます。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日清食品 「行列のできる店のラーメン 熊本」



携帯電話に付いているカメラの画素数が1200万画素ってすごいですね。私の持っているデジタル一眼レフの画素数は1000万画素と800万画素、コンパクトデジカメの画素数は630万画素で、画素数だけならどうやっても携帯に勝てなくなってしまいました。

ただ、ちょっとデジカメが好きな人ならわかると思いますが、高画質と高画素って必ずしもイコールではないんですよね。むしろ大事なのはレンズ性能とレンズ性能に見合う画素ピッチ(画素間の距離)で、携帯電話に搭載されている小さいイメージセンサーを1200万分割もしてしまうと、どうしても画素ピッチが狭くて携帯電話のレンズでは一画素あたりの光の取込み量が少なくなり、結果として室内など暗い場面でノイズが大量にのったり、色がおかしくなったり、レンズ性能が画素数に追いつかずに汚い写真になってしまったりします。私の携帯は500万画素でちょっと古いものですが、それでも前に使っていた320万画素の携帯に比べて明らかに画質が悪くなりました。携帯電話が薄くなると、レンズの大きさに制約ができちゃうし、バッテリーだって小さくないといけないので電気を食うイメージセンサーにも制約ができてしまいます。いろいろ考えていくと現状では画素数は400万画素くらいがいちばん良い画質が得られそうな気がするんですけど。画素数ってユーザーにとってわかりやすい基準だから、画素数多くないと売れないし、メーカーも売るために必死に画素数上げてるんでしょうね。業界全体で、画素数競争よりもユーザーの利便性を第一に考える方向性に持っていく責任があるように感じます。皆さんにも、機種変して画素数が増えたのに明らかに画質が悪くなった経験ありませんか?

今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 熊本」。香ばしいマー油が全開のこってりラーメンを期待してしまいますが、最近の「行列のできるラーメン」シリーズはどうもシリーズの中心である「和歌山」以外で気合が足りてないように感じているんですが、今回は果たしてどうでしょうか。値段が高いということはそれだけ期待も大きくなっちゃいますよね。





スープは、「マー油を浮かべた香ばしい風味の濃厚豚骨スープ」とのこと。確かにマー油は浮いていましたが、香りはそれほど強くなく、マー油とんこつの熊本ラーメンとしてはあっさりな部類に入るんじゃないでしょうか。ベースのとんこつもマー油も大人しく、ちょっと没個性な味ですね。コンビにだけじゃなくスーパーでも売られる商品なので、広い購買層を考えるとあんまり尖った味にはできないんでしょうけど、ちょっと物足りなかったです。

は、「熊本ラーメンの特徴である、白くコシのある中太ストレートめんをノンフライめんで再現」とのこと。決してまずい麺じゃなくてむしろ普通においしい麺なんですが、これもやっぱりあまり個性を感じませんでした。思ったよりスープの主張が強くなかったので、麺もこんな感じで良いのかなとは思いますが、食べ終わってあまり印象の残らない麺でした。

は、大判チャーシュー、キクラゲ、ガーリックチップ、ワケギ。チャーシューは相変わらずすごくうまいです。でも、この前食べた「行列札幌」でも感じましたが、チャーシュー以外の具に多少のやっつけ感がありますね。まぁ、いつもカップ麺を食べている人じゃないとこういうのは気にならないんでしょうけどね。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
スープも麺も具もカップ麺として水準以上なのは間違いないところですが、もうちょっと冒険して欲しかったです。また、価格を考えるとこれくらいの味はできて当然かなと感じてしまうので、ちょっときびしめの評価にしました。これが200円くらいの商品なら★4でも★5でも良いと思うんですけどね。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

とかち麺工房 「らぅめん青葉 醤油らぅめん」



今回のカップ麺は、サークルKサンクスオリジナル商品で、とかち麺工房の「らぅめん青葉 醤油らぅめん」。旭川ラーメンの名店の再現ものです。最近のとかち麺工房は、本格的だけど298円とお高い大きなカップの商品だけではなく、今回のような200円を切る小さなカップをよく出していますね。CPを上げることについては大賛成ですが、私が望むのは現状298円の大きなカップ麺を50円以上値下げして他社並みにしてもらうことであり、今回のような安いけど小さいですよ的な商品はどうなんだろうって思っています。落としどころとしては、いかにコストを削っていることを客にわからせないようにして価格を下げられるかだと思うんですが、この商品のいかにもコストを削った感じの風貌だけ見ると、こんなブログをやってなければ仮にカップヌードルと同じ値段でもあまり買いたくないかなぁ。





スープは、「動物系と魚介系のダシが調和した極旨スープ」とのこと。しょうゆ味の奥からじわじわやってくる、地味だけど味わい深い魚介の味がとても良かったです。私はあまり旭川ラーメンについて詳しいわけではないですが、私の知る限りではなかなか旭川ラーメンらしい味を再現できているのではないかと思います。派手さはないけどおいしいです。

は、とかち麺工房のいつもの氷結乾燥ノンフライ麺。特に旭川ラーメンを意識している麺ではなく、あくまでとかち麺工房のいつもの麺です。青葉の麺は旭川ラーメンの店では比較的コシがある部類ですが、それにしても今回の麺はとかち麺工房らしくコシも押し出しも強すぎです。ただ、魚介ダシの芯のしっかりしたスープなので、スープが麺に負けているということはありませんでした。スープと相性良かったと思います。また、小さなパッケージで麺の量が心配でしたが、大きなカップに比べてそれほど量が少なくなったとは思いませんでした

は、チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ。これはいつもより価格を抑えた商品らしく、思い切り手抜き感が出ていましたね。とかち麺工房のいつもの無駄なレトルトでお金を取られるのは嫌ですが、今回もこれはこれでもうちょっとどうにかならなかったのかねと思ってしまいます。どれも一応入れましたレベルです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
パッケージの佇まいと具の貧弱さは198円に見合わないレベルですが、奥からじわじわくる魚介ダシのスープはなかなか飲ませるものでした。麺の量は、今回の小さなパッケージでも298円のいつもの大きなパッケージとそれほど変わらないように感じたので、コストパフォーマンスは悪くないと思います。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Copyright © カップ麺をひたすら食いまくるブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます