2009年12月の記事一覧

新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

月別アーカイブ:2009年12月

2009年12月の記事一覧。新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

2009-12-31 カップ麺発売予定・定例報告
さぁ今年もやってまいりました、カップ麺アワード2009大賞の発表です。部門賞を獲った商品の中から、大賞、銀賞、銅賞を選定します。 【カップ麺アワード2009 大賞】 ・明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」 カップ麺アワード2009大賞に輝いたのは、セブン&アイオリジナル商品で明星食品から今年8月にリニューアル発売された「地域の名店シリーズ 博多だるま」を選定しました~!お値段は268円と張りますが、...

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2009-12-30 カップ麺発売予定・定例報告
今年1年を振り返る意味もこめて、昨年に引き続き今年も開催します「カップ麺アワード2009」。今回はまず部門賞から。基本、今年発売されたカップ麺の中でおいしかったものを味別に振り返ってみたいと思います。 【とんこつ部門】 ・明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」 次点 ・明星食品 「明星 ラーメンの底力 バリカタ細麺と濃厚とんこつ」 私の中では明星食品といえばとんこつ、とんこつといえば明星食品の...

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2009-12-29 カップ麺
この記事は1月1日未明に書いているのですでに明けましておめでとう的なことを言わなければならないのですが、名目上は12月29日の記事であり、いよいよ今年最後のカップ麺の紹介となったわけです。意味不明ですが。何やらたくさん食べてきた1年ではありましたが、来年もマイペースでやっていこうと思ってますので、また引き続きよろしくお願いします。 今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん また食べたくなるラーメン 醤油...

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2009-12-28 カップ麺
今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング 渾身の飲み干す一杯 担担麺」。リニューアル商品になります。エースコックの担々麺は本当においしいので今回も楽しみです。 オススメ度(標準は3です) ★★★★★☆☆☆☆☆(5) 相変わらずの安定したうまさ。練りゴマの香りが濃厚でタテ型としては他では味わえないものだと思います。やや油揚げ麺特有の主張が気になるのでノンフライ麺で食べたいところですが、これはこれでおやつ...

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2009-12-27 カップ麺発売予定・定例報告
◎今週食べたカップ麺 12月21日(月) 寿がきや食品 「冬のコク塩ラーメン」 (2回目) ★★★★(4) 12月22日(火) 東洋水産 「江南 醤油味 たてビッグ」 ★★★(3) 12月23日(水) 明星食品 「明星 韓流辛麺 韓国風焼そば」 ★★★★(4) 12月24日(木) サンヨー食品 「サッポロ一番 味噌専科 こな雪が舞うみそらーめん」 (2回目) ★★★★(4) 12月25日(金) 明星食品 「明星 鬼どろそば 魚介豚骨醤油」 ★★★(3) 12月26日(土) エース...

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2009-12-26 カップ麺
いよいよ明日は有馬記念。今年の出走馬を眺めてみると、古馬チャンピオンのウオッカや3歳チャンピオンのロジユニヴァースが不出走ということで、どうにも小粒の感が否めません。今回は本命馬を特に決めず、マツリダゴッホ、ミヤビランベリ、セイウンワンダー、アンライバルドの4頭ボックスを狙ってみたいと思います。 今回のカップ麺は、エースコックの「超大盛りスーパーカップ2.0倍 天ぷらきつねそば」。そばで超大盛りとい...

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2009-12-25 カップ麺
20年ほど頑張ってくれた私の部屋のサンヨーの石油ファンヒーターがついに壊れ、新しいのを買ってきました。石油ファンヒーターって今では国内家電メーカーはすべて撤退し、作ってるのはコロナやダイニチ工業など暖房専業メーカーのみで、買う時にあまり選択肢がないんですよね。遊び心あるデザインのものってのもあまりなく、電気屋に行くとエアコンやセラミックファンヒーターにシフトしているのがよくわかります。ただやっぱり、...

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2009-12-24 カップ麺
今回のカップ麺は、ローソン限定商品と思われる、サンヨー食品の「サッポロ一番 味噌専科 こな雪が舞うみそらーめん」。このブログ2回目の登場です。クリスマスイブということでクリスマスっぽいカップ麺にしてみましたが、この記事を更新しているのが26日なのでまったく意味がないです。すっかりサボり癖がついてしまって申し訳ないです。 オススメ度(標準は3です) ★★★★☆☆☆☆☆☆(4) 具のジャガイモとチーズの取り合わ...

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2009-12-23 カップ麺
今回のカップ麺は、明星食品の「明星 韓流辛麺 韓国風焼そば」。先週発売ですぐに食べたかったんですが、なかなか売っているところを探せず、やっと見つけることができました。 オススメ度(標準は3です) ★★★★☆☆☆☆☆☆(4) コチュジャンの辛さと甘さのバランスが良く、ニンニクの香りも相まってサクサクと食べきってしまいました。明星食品は添付のふりかけで味を作ってくる印象がありますが、今回はふりかけだけではなく...

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2009-12-22 カップ麺
今回のカップ麺は、サークルKサンクスとユニーの共同開発商品「+KACHIAL」シリーズの、東洋水産「江南 醤油味 たてビッグ」。名古屋の有名店「江南」のお店再現ものです。 オススメ度(標準は3です) ★★★☆☆☆☆☆☆☆(3) 具の豚肉ともやしにボリュームがあり良かったですが、豚と鶏をベースにしたというスープはちょっと存在感なかったですね。具のもやしの味や油揚げ麺の味の方が強かったです。上品なスープっぽいので、ス...

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カップ麺アワード2009 大賞

さぁ今年もやってまいりました、カップ麺アワード2009大賞の発表です。部門賞を獲った商品の中から、大賞、銀賞、銅賞を選定します。


【カップ麺アワード2009 大賞】

明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」



カップ麺アワード2009大賞に輝いたのは、セブン&アイオリジナル商品で明星食品から今年8月にリニューアル発売された「地域の名店シリーズ 博多だるま」を選定しました~!お値段は268円と張りますが、満足度は美味しいラーメン店に行くのに引けをとらない、個人的にはコストパフォーマンスの高い商品だと思っています。これほどとんこつらしさにこだわった商品は他になく、不朽の名作として今後も語り継がれることでしょう。九州のセブンイレブンでは店頭で手に入れられるし、セブンイレブンネットを利用すれば5個単位ではありますが通販で全国どこでも手に入れられるので、まだ食べてない方は是非是非食べてみて欲しい一杯です。


【カップ麺アワード2009 銀賞】

日清食品 「日清のとんがらし麺 タイ風トムヤムクン」



銀賞は「日清のとんがらし麺 タイ風トムヤムクン」。この商品も大賞作と同じくリニューアルものですが、2年連続の2番手評価となりました。香りの強い商品なので好き嫌いがハッキリ分かれると思いますが、タイ料理好きなら間違いなく満足できるし、本格的な味を損なわない程度にラーメンスープらしいアレンジもされており、日清渾身の一杯だと思います。残念ながらもうすでに店頭から消えている店が多く、今手に入れるのは困難かもしれません。


【カップ麺アワード2009 銅賞】

ヤマダイ 「凄麺 熟炊魚介豚骨醤油」



銅賞は「凄麺 熟炊魚介豚骨醤油」。強烈なとんこつに強烈な魚介ダシという組み合わせは、ジャンキーな舌を持つ御仁を唸らせるに十分なスープでした。いつもの凄麺の麺がスープとしっかりマッチしており、いったれいったれな味なのにバランスも良い奇跡の一杯でした。すでに現行商品のラインナップからは消えており、今後のリニューアルが待たれます。


以上、今年のカップ麺アワードも恙無く終了することができました~。この記事を書いているのはすでに年明けた1月4日ですが、まぁこれで無事に年が越せそうです。それではまた来年もよろしくお願いします。

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カップ麺アワード2009 部門賞

今年1年を振り返る意味もこめて、昨年に引き続き今年も開催します「カップ麺アワード2009」。今回はまず部門賞から。基本、今年発売されたカップ麺の中でおいしかったものを味別に振り返ってみたいと思います。

【とんこつ部門】

明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」
次点 ・明星食品 「明星 ラーメンの底力 バリカタ細麺と濃厚とんこつ」

私の中では明星食品といえばとんこつ、とんこつといえば明星食品の式が成り立っているんですが、まさにその通りの結果となりました。「博多だるま」の爆発力は何度も書いてる気がするのでこのブログをいつもご覧いただいている皆様にはくどくなってしまいますが、次点の「底力」の方も完成の域にあるとんこつラーメンでした。明星さん来年も頼みますよ。

【しょうゆ・とんこつしょうゆ部門】

ヤマダイ 「凄麺 熟炊魚介豚骨醤油」
次点 ・明星食品 「地域の名店シリーズ もちもちの木」

上の2杯は甲乙付けがたいデキでした。前者はとんこつと魚介でうまくこってり感を出していたのに対し、後者は油と魚介粉による濃厚味で、どちらもとてもおいしかったです。

【みそ部門】

東洋水産 「札幌の名店 麺屋彩未」
次点 ・サンヨー食品 「えぞ菊 旨辛みそ」

「彩未」はスープだけではなく麺の再現性も高く、カップ麺のみそラーメンに革命を起こしたのかと思うデキにありました。★7つしか付けていませんが、後々思うと★8でも良かったなと後悔しています。

【しお・しおとんこつ部門】

日清食品 「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」
次点 ・日清食品 「日清具多 紅叉焼 (べにチャーシュー) 横浜タンメン」

「スー達」は鶏ダシとクリーミーなとんこつの取り合わせが絶妙でしたね。「横浜タンメン」も私の中では具多最高傑作でした。

【まぜそば・油そば部門】

明星食品 「明星 美味しさ新発見 まぜそば チーズ&塩ダレ味」
次点 ・該当なし

ちょっと全体的に印象の残ってない部門でした。まぜそばは好きなので来年に期待したいです。

【担々麺・激辛系部門】

日清食品 「日清のとんがらし麺 タイ風トムヤムクン」
次点 ・エースコック 「練り胡麻の恵み 担担麺」
次点 ・日清食品 「日清 担々麺」

今回部門別に見て一番の激戦部門でした。ハイレベルな担々麺2杯を抑えたのは昨年のこの部門のチャンピオン「とんがらし麺」。多分に私自身のトムヤム好きが影響している結果ではありますが、レギュラー商品としていつでも食べたいですね。

【そば・うどん部門】

日清食品 「日清のどん兵衛 豚ねぎそば 液体つゆ仕上げ」
次点 ・日清食品 「日清のどん兵衛 鴨だしそば」

日清のそばは「ぴんそば」化という大きな変化がありましたが、上の2杯はぴんそばよりもスープの深みが気に入りました。どちらも甲乙付け難かったです。

【焼そば部門】

サンヨー食品 「サッポロ一番 男の焼そば 極太硬麺」
次点 ・明星食品 「明星 究麺 ソース焼そば」

とんこつで明星が鉄板なように、焼そばはサンヨー食品が鉄板だと思っています。ソースの味の欲張らない自然さが、もう一味加える時にその味を前面に出させる効果があります。「男の焼そば」はまさにそれで、ガーリックの味を引き立たせていました。

【その他部門】

サンヨー食品 「サッポロ一番 きらめきの一杯 トマたまラーメン」
次点 ・日清食品 「カップヌードル チーズ&トマト」



さてさて次回は、部門賞の中からいよいよ「カップ麺アワード2009」の大賞の発表です。
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東洋水産 「マルちゃん また食べたくなるラーメン 醤油味」



この記事は1月1日未明に書いているのですでに明けましておめでとう的なことを言わなければならないのですが、名目上は12月29日の記事であり、いよいよ今年最後のカップ麺の紹介となったわけです。意味不明ですが。何やらたくさん食べてきた1年ではありましたが、来年もマイペースでやっていこうと思ってますので、また引き続きよろしくお願いします。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん また食べたくなるラーメン 醤油味」。定期的に出ているシリーズですが、本ブログで紹介するのは初めてです。「」シリーズと同じヒゲタ醤油を使っていることから、「匠」の廉価版シリーズってことで良いんですかね?





スープは、「チキンエキスをベースに、鰹・昆布等の和風の旨みと野菜の甘味を合わせた、あっさりとした中にもベースの厚みはしっかりとした醤油味スープ」で、「鶏脂を加え、さらにコクとまろやかさを出し」たとのこと。基本線は「マルちゃん 匠 芳醇 旨味醤油」と同じ感じで、あっさりなしょうゆラーメンを作ることにこだわりを感じます。ただ、カップ麺でこの味を出そうとするとどうしても主張がないスープに感じられ、結局まずくはないんだけど何がしたいのかはサッパリわからないやわらかい味になっていました。カップ麺食べる人がこういう味を求めるのかなぁと疑問に思ってしまいますが、こってりが苦手な方への受けは悪くなさそうです。

は、「なめらかでスープとのなじみが良く、コシのある中細麺」とのこと。ややゴリゴリ感がありほぐれにくい麺で、スープの主張の弱さに対しやや存在感が大きすぎるかなとは思いましたが、200円以下で食べられる麺としては悪くないかなと思います。

は、先入れの具としてチンゲン菜、白ネギ、オニオンチップ、後入れとしてネギ(白髪・わけぎ)、唐辛子。スープと麺にコストをかけているのはわかるので200円以下の商品で多くは望めませんが、肉系のものがないのはちょっと寂しかったです。オニオンチップにオリジナリティを感じましたが、スープに対し比重が重いようで底に沈んでしまうのが残念でした。また、ネギが何種類か入ってましたが、その分のコストを他に回したほうが効果的なんじゃないかとも思いました。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
スープのコンセプトがイマイチわかりづらかったですね。もちろん、私の舌がオコチャマであることが大きな理由だと思いますが、あっさり味にするにせよ何かしらのアクセントが欲しかったです。

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エースコック 「タテロング 渾身の飲み干す一杯 担担麺」 (2回目)



今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング 渾身の飲み干す一杯 担担麺」。リニューアル商品になります。エースコックの担々麺は本当においしいので今回も楽しみです。





オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
相変わらずの安定したうまさ。練りゴマの香りが濃厚でタテ型としては他では味わえないものだと思います。やや油揚げ麺特有の主張が気になるのでノンフライ麺で食べたいところですが、これはこれでおやつ感覚で(その割に高カロリーですが)良いんだと思います。難点を言えば、カップの中に入っている「後入れ調味油」が粉末スープまみれになっているので何とかしてもらいたいですね。

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12月第3週のまとめ・12月第4週の展望

◎今週食べたカップ麺

12月21日(月) 寿がきや食品 「冬のコク塩ラーメン」 (2回目) ★★★★(4)
12月22日(火) 東洋水産 「江南 醤油味 たてビッグ」 ★★★(3)
12月23日(水) 明星食品 「明星 韓流辛麺 韓国風焼そば」 ★★★★(4)
12月24日(木) サンヨー食品 「サッポロ一番 味噌専科 こな雪が舞うみそらーめん」 (2回目) ★★★★(4)
12月25日(金) 明星食品 「明星 鬼どろそば 魚介豚骨醤油」 ★★★(3)
12月26日(土) エースコック 「超大盛りスーパーカップ2.0倍 天ぷらきつねそば」 ★★★(3)

◎来週発売のカップ麺

●購入済 ◎購入確実 ○購入予定 △購入微妙 ×購入予定なし
・12月28日(月)発売
△ 東洋水産 「マルちゃん また食べたくなるラーメン 醤油味」 190円(税別) 全国 新発売
△ 明星食品 「明星 ガチぶと カレーうどん 大盛」 190円(税別) 全国 新発売
△ エースコック 「英・数・国がわかるラーメン ごま・しょうゆ」 170円(税別) 全国 新発売

昨日の歩数計:5967歩
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エースコック 「超大盛りスーパーカップ2.0倍 天ぷらきつねそば」



いよいよ明日は有馬記念。今年の出走馬を眺めてみると、古馬チャンピオンのウオッカや3歳チャンピオンのロジユニヴァースが不出走ということで、どうにも小粒の感が否めません。今回は本命馬を特に決めず、マツリダゴッホ、ミヤビランベリ、セイウンワンダー、アンライバルドの4頭ボックスを狙ってみたいと思います。

今回のカップ麺は、エースコックの「超大盛りスーパーカップ2.0倍 天ぷらきつねそば」。そばで超大盛りというのは他にないので貴重ですが、夜中に食べる年越しそばとしては何とも微妙な感じですね。揚げも天ぷらも入れてくるところはスーパーカップらしい。





オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
つゆはしょうゆの強い関東風味ですが、奥行きはなく単調。鰹だし出しょうゆの濃い味が好きな人には良さそうですが、どん兵衛のダシで慣れている人には物足りないかも。麺にも他社に勝る売りは見られず、2.0倍の量と具の天ぷらと揚げの両のせというところだけの商品かなと思いました。

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明星食品 「明星 鬼どろそば 魚介豚骨醤油」



20年ほど頑張ってくれた私の部屋のサンヨーの石油ファンヒーターがついに壊れ、新しいのを買ってきました。石油ファンヒーターって今では国内家電メーカーはすべて撤退し、作ってるのはコロナやダイニチ工業など暖房専業メーカーのみで、買う時にあまり選択肢がないんですよね。遊び心あるデザインのものってのもあまりなく、電気屋に行くとエアコンやセラミックファンヒーターにシフトしているのがよくわかります。ただやっぱり、灯油の方がランニングコストが安く済むし、効率よく部屋の温度を上げてくれる(気がしている)ので、今回も石油ファンヒーターを選びました。デザインがありきたりで、20年選手の壊れたサンヨーのやつの方がずっと良かったんですが、部屋がすぐ暖まることに関してはさすがに新しく買ったやつの方がよく、ただいまヌクヌクしながらこの記事を書いている次第です。

今回のカップ麺は、明星食品の「明星 鬼どろそば 魚介豚骨醤油」。「『TOKYO★1週間』のラーメン大賞10周年を記念した、ラーメン評論家 大崎裕史氏と石神秀幸氏のコラボレーションによる全く新しいラーメン」とのことで、大崎氏が麺を、石神氏がスープを担当しています。なにやら新しい潮流を感じますが、石神氏が明星商品に登場するってことは、とかち麺工房との契約(「石上秀幸が唸った名店」シリーズ)はもう満了したってことなんですかね。





スープは、「チャーシューとポークをベースにした濃厚な豚骨醤油ダレに、ニンニク・ショウガなどの香味野菜を加えた、非常に麺によくからむ、どろどろこってりとしたスープで」、「ラードをベースにしたオイルにチリを加え、ラー油の辛味やニンニクの風味でパンチを付け」たとのこと。いやー、味よりもとろみが目立ってましたね。今まで食べたカップ麺で一番ドロドロでした。これが味に根拠のあるとろみなら大歓迎なんですが、単にとろみをつけただけになってしまっていて、まるで片栗粉みたいな食感で途中から嫌気が差してきました。カップ麺のとろみってあんまり良い記憶がないです。「ベジポタカップ麺プロジェクト 超濃厚とろみ豚骨醤油ラーメン」くらい、味に根拠のある自然なとろみなら良かったんですけどね。味はとんこつしょうゆらしさはあまり感じられず、とんこつの味はほとんどしませんでした。ただ、ラー油とニンニクの風味はドロドロの中でアクセントとして有効に機能していたと思います。

は、「極太麺と中太麺の2種類の麺を使用した、食感の違いを楽しめる、スーパーノンフライ製法で仕上げた乱切りめん」と、「帯状のスーパーノンフライ麺を砕いてパックした、『砕き帯めん』」を使用。前者2種類の麺は太さの違いを口の中ではあまりわかりませんでしたが、スーパーノンフライ麺らしいモチモチした麺で、ドロドロのスープとの相性は良かったです。反面、砕き帯めんの方は、ワンタンの具なしって感じでトロけてしまい、ただでさえ持て余し気味なドロドロスープのとろみを増長させ、非常にくどく感じました。

は、「切りゴマ・鰹節粉末・ローストガーリックが入り、濃厚な味のアクセントとなってい」るふりかけ。正直、このふりかけが一番うまかったです。魚介粉とロースとガーリックの味のアクセントはこのカップ麺の救いで、スープをしっかり締めていたので、全体としてはそれなりにまとまった味になっていました。明星のカップ麺はふりかけが肝ってことが多いように思います。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
目新しさはとても評価できるんですが、味についてはとろみがない方が良かったように思います。濃厚なとんこつ由来のとろみとかなら良かったんですが、単なるとろみはちょっときつかったです。とろみをなくすか、思い切ってまぜそばにした方が良かったんじゃないでしょうか。ニンニクの効き方とか、魚介粉の香りとか、個々に光るところはあったので、新鮮さを含めて今後の展開に期待したいです。

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サンヨー食品 「サッポロ一番 味噌専科 こな雪が舞うみそらーめん」 (2回目)



今回のカップ麺は、ローソン限定商品と思われる、サンヨー食品の「サッポロ一番 味噌専科 こな雪が舞うみそらーめん」。このブログ2回目の登場です。クリスマスイブということでクリスマスっぽいカップ麺にしてみましたが、この記事を更新しているのが26日なのでまったく意味がないです。すっかりサボり癖がついてしまって申し訳ないです。





オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
具のジャガイモとチーズの取り合わせがバツグンで、みその麹の味があまり表に出てこず、チーズとの調和が取れていたのも好印象です。昨年も同じこと書いた気がしますが、みそにもっと甘さがあるとなおチーズとの相性が良くなるように思うんですが、どうなんですかね。この季節の風物詩ということで来年も楽しみにしています。

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明星食品 「明星 韓流辛麺 韓国風焼そば」



今回のカップ麺は、明星食品の「明星 韓流辛麺 韓国風焼そば」。先週発売ですぐに食べたかったんですが、なかなか売っているところを探せず、やっと見つけることができました。





オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
コチュジャンの辛さと甘さのバランスが良く、ニンニクの香りも相まってサクサクと食べきってしまいました。明星食品は添付のふりかけで味を作ってくる印象がありますが、今回はふりかけだけではなくベースのソースもうまかったです。油揚げ麺としてはモチモチ度の高い麺も良かったですね。

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東洋水産 「江南 醤油味 たてビッグ」



今回のカップ麺は、サークルKサンクスユニーの共同開発商品「+KACHIAL」シリーズの、東洋水産江南 醤油味 たてビッグ」。名古屋の有名店「江南」のお店再現ものです。





オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
具の豚肉ともやしにボリュームがあり良かったですが、豚と鶏をベースにしたというスープはちょっと存在感なかったですね。具のもやしの味や油揚げ麺の味の方が強かったです。上品なスープっぽいので、スープに影響の出にくいノンフライ麺で食べたかったですね。

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