2009年01月の記事一覧

新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

月別アーカイブ:2009年01月

2009年01月の記事一覧。新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

2009-01-31 カップ麺発売予定・定例報告
今月は31杯のカップ麺を食べました。★4つの評価が多く、なかなかレベルの高い1ヶ月ではなかったかと思います。そしてやたら日清食品のものを多く食べました。それでは今月も★の数で振り返ってみましょう。 ★10個 ・該当なし ★9個 ・該当なし ★8個 ・日清食品 「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」 ★7個 ・明星食品 「明星 とろっとろ豚骨ラーメン」 ★6個 ・サンヨー食品 「サッポロ一番 庶民の焼きそば」 ・日清食品 ...

記事を読む

2009-01-31 カップ麺
ミクシィで自分の出身高校のコミュニティを覗いてみました(オサーンはコミュのメンバーじゃないです)。懐かしい面々が今何をしているのかわかるのかなぁとドキドキして見ましたが、知っている人おらず。俺のドキドキ返せ~っ!ってか、後輩にあたる卒業生が死ぬほどいる様子を見ていると、自分が歳を重ねたんだなぁと実感しますね。まぁまた10年後にでもコミュニティを覗いてみますかね。 今回のカップ麺は、エースコックの「...

記事を読む

2009-01-30 カップ麺
在庫消費のため簡易版です。すいません。 東洋水産の「マルちゃん 担々麺 芝麻醤入り濃厚仕立て」。 オススメ度(標準は3です) ★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2) スープはとても良い香りがして期待が持てたが、食べてみると角のないやわらかい無難な味で、少し物足りなかった。辛さが苦手ならば良いかもしれないが、もう少し棘がある味でも良かったように感じた。麺はやわらかいノンフライ麺で優秀。具はコストがかかってそうな豚挽き肉が...

記事を読む

2009-01-30 カップ麺
今回のカップ麺は、十勝新津製麺の「石神秀幸が唸った名店(二代目つじ田)」です。ものすごく期待させるパッケージですが、あまりアタリのない十勝新津製麺なので期待もほどほどに、でもやっぱり期待しつつ買ってみました。そういえば、もともと新商品の更新は止まっていたんですが、最近になって十勝新津製麺のHPがアクセスできない状況になっていました。でもさっき見たら復活していてしっかりしたHPにリニューアルされていまし...

記事を読む

2009-01-29 カップ麺
友達と、よく聴いていたラルクの話になり、ラルクの曲の中では「Lies and Truth」がいいね~なんて言ってて、今度ラルクの「Lies and Truth」縛りでカラオケに行こうってことになりました。店員さんは、飲み物を持ってくる度に歌っている曲がいつでも「Lies and Truth」という状況を見て、いったいどう思うんでしょうかね。意外とそんな客多かったりして・・・そんなわけないか。次の曲を入れるのも相手に何歌うか聞く必要ないし、知...

記事を読む

2009-01-29 ラーメン(東京)
「もちもちの木 新宿店」 中華そば 中:770円 住所:東京都新宿区西新宿7-7-25 ワコーレ第2ビル B1F 電話:03-3368-1751 営業時間:11:30~22:00 定休日:無休 ホームページ:なし 以前カップ麺の「地域の名店シリーズ もちもちの木」を食べてとてもおいしかったので、今回はその実店舗へ。埼玉の白岡にある本店はちょっと遠くて行けないので、今回は新宿駅西口よりは(新)大久保駅の方が近い感じの小滝橋通り沿いにあ...

記事を読む

2009-01-28 カップ麺
最近iPodでよく聞くのは倖田來未の「stay with me」という曲。もう1ヵ月半前に出た曲で、曲調的にも歌詞的にもクリスマスを強く意識した曲だと思うんだけど、なにせ流行に疎いオサーンですから、この曲を知ったのはもう発売してから1ヶ月も経った後。ホントこういうのにめっきり疎くなっちゃったので、この曲が世間的にヒットしているのかよくわかりませんが、控えめながらジワジワ盛り上がってくる感じでとても良いです。歌詞はサ...

記事を読む

2009-01-27 カップ麺
新横浜ラーメン博物館に入っている札幌ラーメンの店「けやき(欅)」が今年3月をもって卒業だそうです。以前入っていた「すみれ」とは同じみそラーメンながら対極にあるような存在でしたが、後釜に入るお店はいったいどうなるんでしょうか。札幌みそラーメンの店が館内に一店もない状態にはしないと思うので、おそらく後釜も札幌みそラーメンの店だと思うのですが、評判的にはやっぱり「麺屋彩未」ですかね。ただ「彩未」は複数店...

記事を読む

2009-01-26 カップ麺
靴下の色の趣味が悪いと妹からよく言われます。おいしそうだ!というワケわからない理由であずき色と抹茶色の靴下を買ったんですが、それはもう私の存在意義を否定するがごとくにけちょんけちょんにけなされました。無難に紺色とか黒を履いた方が良いと言われるんですが、服装があまり派手じゃないので足元くらい色をつけても良いんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうかね?スニーカーも派手なのを履きたいんですが、妹に...

記事を読む

2009-01-25 カップ麺
大相撲初場所の賜杯の行方は、全勝の横綱朝青龍と1敗の横綱白鵬の直接対決で決まることになりました。相変わらず日本人力士が優勝争いにからめない状況は残念ですが、朝青龍の根性はホント凄いですね。大多数の国民と同じように、私も伝え聞く横綱の言動があまり好きではありませんが、稽古不足だろうが休場明けだろうが、プライドと負けん気だけで勝ち進む様は、相撲に携わらない私たちも見習うところがあるように思います。一方...

記事を読む

月例報告 ★の数で振り返る2009年1月に食べたカップ麺

今月は31杯のカップ麺を食べました。★4つの評価が多く、なかなかレベルの高い1ヶ月ではなかったかと思います。そしてやたら日清食品のものを多く食べました。それでは今月も★の数で振り返ってみましょう。

★10個
・該当なし
★9個
・該当なし
★8個
日清食品 「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」
★7個
明星食品 「明星 とろっとろ豚骨ラーメン」
★6個
サンヨー食品 「サッポロ一番 庶民の焼きそば」
日清食品 「日清味の二重奏 Wホワイト濃厚とんこつ麺」
★5個
エースコック 「アジアのスープめん シンガポールカリー」
ヤマダイ 「凄麺激辛担担王」
明星食品 「明星 わんたん屋 鶏塩白湯麺」
★4個
日清食品 「日清ラ王 中華あんかけ」
東洋水産 「マルちゃん あの街この味! 長崎風ちゃんぽん」
東洋水産 「マルちゃん スパコク味噌」
サンヨー食品 「アイバンラーメン 塩」
日清食品 「カップヌードル シーフードヌードル ライト」
日清食品 「チキンラーメン 受験生応援カップ」
エースコック 「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」 (2回目)
日清食品 「日清のどん兵衛 縦型ビッグ コクみそ豚汁うどん」
日清食品 「中華そば ますたに」
日清食品 「欧風ブラックカレーヌードル」
サンヨー食品 「サッポロ一番 九州味探訪 博多長浜とんこつらーめん」
東洋水産 「旨コク濃厚博多風豚骨ラーメン」
★3個(標準)
日清食品 「カップヌードル ライト」
日清食品 「出前一丁 受験生応援カップ」
サンヨー食品 「サッポロ一番 ピリ辛みそラーメン チゲ風 タテビッグ」
エースコック 「タテロング ご当地最前線 札幌みそラーメン」
十勝新津製麺 「石神秀幸が唸った名店(二代目つじ田)」
エースコック 「北海道味物語 じゃがスープカレー味ラーメン」
★2個
日清食品 「日清のごんぶと あんかけうどん」
日清食品 「日清具多 金胡麻担々麺」
エースコック 「大人のスーパーカップ1.5倍 うま辛とんこつラーメン」
日清食品 「日清デカ王 シーフードバター味」
東洋水産 「マルちゃん 担々麺 芝麻醤入り濃厚仕立て」
★1個
エースコック 「大人のスーパーカップ1.5倍 うま辛チゲラーメン」
★0個
・該当なし

今月は上位4つがとても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。クリーミーなとんこつスープと魚介ダシのバランスが絶妙だった日清食品 「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」と、濃厚なとんこつとかつお餡の明星食品 「明星 とろっとろ豚骨ラーメン」は、同じ「とんこつ+魚介」ながら違うアプローチで攻めてきた面白さがありました。久しぶりにおいしいカップ焼そばだったサンヨー食品 「サッポロ一番 庶民の焼きそば」、クリーミーとんこつ+マー油がとてもおいしかった日清食品 「日清味の二重奏 Wホワイト濃厚とんこつ麺」もとても満足できる一杯でしたね。

「今月の一杯」は、★の数どおり、日清食品 「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」を選定します。年の初めの「今月の一杯」として、かなり高いレベルの良品でした。日清さんには今後、どストレートなとんこつラーメンにも期待したいですね。



それでは、来月も皆様がおいしいカップ麺にめぐりあえますように。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エースコック 「北海道味物語 じゃがスープカレー味ラーメン」



ミクシィで自分の出身高校のコミュニティを覗いてみました(オサーンはコミュのメンバーじゃないです)。懐かしい面々が今何をしているのかわかるのかなぁとドキドキして見ましたが、知っている人おらず。俺のドキドキ返せ~っ!ってか、後輩にあたる卒業生が死ぬほどいる様子を見ていると、自分が歳を重ねたんだなぁと実感しますね。まぁまた10年後にでもコミュニティを覗いてみますかね。

今回のカップ麺は、エースコックの「北海道味物語 じゃがスープカレー味ラーメン」。映画「旭山動物園物語―ペンギンが空をとぶ―」のタイアップ商品で、「あさひやま”もっと夢”基金」応援商品で、売り上げの一部が旭山動物園に寄付されるそうです。

そんなわけで、たまにはカップ麺やラーメン以外の写真でも。昨年の雨の日に旭山動物園に行った時の写真です。


OLYMPUS E-3 & ZuikoDigital ED 50-200mm F2.8-3.5


OLYMPUS E-3 & ZuikoDigital ED 70-300mm F4.0-5.6


OLYMPUS E-3 & ZuikoDigital ED 70-300mm F4.0-5.6

また機会があれば、食べ物以外の写真も見ていただきたいと思っています。では気を取り直してカップ麺の紹介です。



まずスープですが、かなりうすいカレー味で、スープカレーのスパイシーな味とはちょっと違いました。動物の写真とかがパッケージに使われているので、子供から大人までみんなが楽しめる味にしたんだと思いますが、オサーンとしてはもうちょっと辛さやスパイス感が欲しかったですね。子供用カレー味でした。

麺は、少し硬めの食感の油揚げ麺。スープの主張が弱いのでちょっと麺が勝ちすぎていたように思いました。

具は、ジャガイモ、コーン、ネギ、ニンジン。いやぁ、ジャガイモがものすごくおいしかったです。外がちょっとカリカリしていて、ホクホクな食感もきちんと再現されていて、表面のスパイスもほどよくジャガイモとマッチしていました。たくさん入っていたのも嬉しかったですね。

スープはかなり物足りなかったですが、ジャガイモがおいしかったので満足です。普段カップ麺を食べていたい人にも子供から大人まで楽しめる味ではないかと思います。このジャガイモをもっと前面に出した大人用じゃがスープカレーラーメンも食べてみたいですね。そのうち同時発売の「北海道味物語 じゃが塩バター味ラーメン」も食べてみようと思います。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
スープは物足りない辛さとうす味だったが、具のジャガイモがすごくおいしかった。

品名:北海道味物語 じゃがスープカレー味ラーメン
メーカー:エースコック
発売日:2009年1月26日(月)
カロリー:301kcal
麺種類:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別170円
取得価格:税込128円(セイコーマート)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「マルちゃん 担々麺 芝麻醤入り濃厚仕立て」







在庫消費のため簡易版です。すいません。

東洋水産の「マルちゃん 担々麺 芝麻醤入り濃厚仕立て」。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
スープはとても良い香りがして期待が持てたが、食べてみると角のないやわらかい無難な味で、少し物足りなかった。辛さが苦手ならば良いかもしれないが、もう少し棘がある味でも良かったように感じた。麺はやわらかいノンフライ麺で優秀。具はコストがかかってそうな豚挽き肉がおいしかった。決してまずくはないが、値段的な満足感は得られなかったのでこの評価。

品名:マルちゃん 担々麺 芝麻醤入り濃厚仕立て
メーカー:東洋水産
発売日:2008年10月27日(月)
カロリー:521kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(レトルト調理品・後入れ液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税別260円
取得価格:税込265円(ビッグハウス)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

十勝新津製麺 「石神秀幸が唸った名店(二代目つじ田)」



今回のカップ麺は、十勝新津製麺の「石神秀幸が唸った名店(二代目つじ田)」です。ものすごく期待させるパッケージですが、あまりアタリのない十勝新津製麺なので期待もほどほどに、でもやっぱり期待しつつ買ってみました。そういえば、もともと新商品の更新は止まっていたんですが、最近になって十勝新津製麺のHPがアクセスできない状況になっていました。でもさっき見たら復活していてしっかりしたHPにリニューアルされていました。味のバリエーションも豊富にリニューアルして欲しいものですが、今回は果たしてどうでしょうか。





スープは、とんこつ魚介とのことですが、食べた感じは魚介一辺倒でした。魚介が前に出つつとんこつがしっかり後味として厚みを持たせてくる感じが理想ですが、今回はとんこつの存在感ゼロでしたね。石神氏が唸った名店の味の再現とのことですが、このカップ麺のスープでは唸らないんじゃないかと思います。結構強烈な魚介で、これはこれでおいしいんですが、商品名やパッケージからく期待感や値段を鑑みると、だいぶ物足りな印象を持ちました。

麺は、十勝新津製麺いつもの氷結乾燥ノンフライ麺で、今回はやや太めです。魚介の主張の強いスープなので、いつもの主張の強い氷結ノンフライ麺はマッチしていたように思いますが、いつも同じような麺というのもちょっと飽きてしまうというか驚きがないというか、この製法は製法としてあっていいので他のバリエーションの麺も欲しいですね。

具は、レトルトのチャーシューとメンマ、ネギ、魚介粉。具もなんだかワンパターンで、大きな袋の中にちょこっとのチャーシューとメンマというのはガッカリ度高いです。味はまぁまぁなんですが、どんな味のスープでも同じような具で、食べる前から読めてしまうのはちょっと寂しいですね。

強烈な魚介ダシの効いたスープはなかなかおいしいんですが、商品名やパッケージからくる期待感を考えるとどうも消化不良です。麺や具はいつもの通りのワンパターンで、インパクトに欠けます。高額な商品なので、もうちょっと頑張って欲しかったです。

「めん徳二代目つじ田」のHPや評判を見る限りかなりおいしそうなお店なのですが、カップ麺を食べて店に行ってみたいと思うような感じではなかったです。カップ麺でもこのような魚介ダシの強いスープは結構出ているので、やっぱりこの店らしい魚介ととんこつを両方生かしたスープだったら良かったですね。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
味的には★4つでも良かったが、商品名やパッケージ、値段からくる期待感が大きすぎたのでこの評価。魚介だけではなく濃厚なとんこつスープを味わいたかった。

品名:石神秀幸が唸った名店(二代目つじ田)
メーカー:十勝新津製麺
発売日:2009年1月19日(月)
カロリー:418kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(レトルトの具・特製スープ・乾燥具材)
定価:不明
取得価格:税込288円(サンクス)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日清食品 「日清味の二重奏 Wホワイト濃厚とんこつ麺」



友達と、よく聴いていたラルクの話になり、ラルクの曲の中では「Lies and Truth」がいいね~なんて言ってて、今度ラルクの「Lies and Truth」縛りでカラオケに行こうってことになりました。店員さんは、飲み物を持ってくる度に歌っている曲がいつでも「Lies and Truth」という状況を見て、いったいどう思うんでしょうかね。意外とそんな客多かったりして・・・そんなわけないか。次の曲を入れるのも相手に何歌うか聞く必要ないし、知らない曲を聴く退屈とかなくて良いですが、1時間くらいでウンザリしてきそうなカラオケですね。

今回のカップ麺は、日清食品の「日清味の二重奏 Wホワイト濃厚とんこつ麺」です。白とんこつと白マー油でWホワイトだそうですが、一瞬、歯磨き粉みたいな商品名に見えますよね。マー油が入っているとなると熊本ラーメンぽいってことでしょうか。





スープは、真っ白な白湯で、黒くなくちょっと白っぽいマー油をかけます。風味は少しコーンスープに似ているような印象で、後味に鶏ガラ由来の甘さが残る感じです。とんこつ臭はあまり感じられませんが、マー油との相性がとても良いです。とんこつに頼る感じでもマー油のニンニクに頼る感じでもなく、白ゴマや焦がしネギの風味を含めてしっかり練られたスープだと感じました。最後の方でスープの後味の甘さにちょっと飽きはきましたが、相当レベル高いスープだと思います。

麺は、とんこつとしてはやや太めの縮れたノンフライ麺で、加水率は高めです。とんこつといえば加水の少ない細麺の印象があるのでどうかと思いましたが、意外とスープとしっかりマッチしていました。ただ、やっぱり細麺で食べたかったなぁというのが正直なところ。

具は、チャーシュー、白ゴマ、焦がしネギ、ネギ。チャーシューは小さいながらしっかりおいしかったです。値段を考えると全体的にボリュームが少ない気がしますが、スープにとって重要な具をしっかり厳選した感じでしょうかね。白ゴマや焦がしネギはスープの中で風味にワンパンチ加える効果的な役割を果たしていたように思います。

かなりうまい一杯でした。途中までは★8つかななんて思いながら食べていたほどの高レベルで、熊本ラーメンっぽいスープながら今まで食べたことないような甘さが後を引きました。後半、この甘さがちょっとうっとうしくはなってくるんですが、それでも最後までおいしく食べることができました。「日清味の二重奏」と銘打つ商品は今回初めてだそうですが、これから続いていきそうな気配がします。ダブルブラックとかダブルイエローとかダブルレッドとか、アイデアはたくさんありそうな感じですね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★☆☆☆☆(6)
甘さがあるスープとマー油の相性がバツグン。とてもおいしいスープだった。スープの後味と麺には少し改良の余地ありかな。

品名:日清味の二重奏 Wホワイト濃厚とんこつ麺
メーカー:日清食品
発売日:2009年1月26日(月)
カロリー:509kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(かやく・液体スープ・粉末スープ・調味オイル)
定価:税別235円
取得価格:税込247円(ローソン)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

もちもちの木 新宿店 「中華そば 中」



もちもちの木 新宿店
中華そば 中:770円
住所:東京都新宿区西新宿7-7-25 ワコーレ第2ビル B1F
電話:03-3368-1751
営業時間:11:30~22:00
定休日:無休
ホームページ:なし

以前カップ麺の「地域の名店シリーズ もちもちの木」を食べてとてもおいしかったので、今回はその実店舗へ。埼玉の白岡にある本店はちょっと遠くて行けないので、今回は新宿駅西口よりは(新)大久保駅の方が近い感じの小滝橋通り沿いにある、「もちもちの木 新宿店」に行ってきました。お店は雑居ビルの地下にあり、店内は薄明かりの中で落ち着いたパブのような佇まいで、あんまりラーメン店ぽくありません。土曜日の夕方5時頃訪れましたが、夕食時前にもかかわらず先客が5人もいて、繁盛店なんだなと思いました。

今回注文したのは「中華そば 中」。「小」で一玉、「中」で二玉、「大」で三玉ということで、ご飯好きの私は「中華そば 小」とライスをいただこうと思っていたのですが、この店ではライスは扱っていないとのこと。咄嗟の判断で「中華そば 中」に変更しましたが、よく考えると二玉も食べて飽きないかちょっと心配になりました。



写真ではわかりづらいですが、かなり大きな器です。さすが二玉です。三玉だとどんな器の大きさになるんでしょうか。そして、麺も具も隠れてしまう大量のスープ。何も見えないので、見た目は正直あんまりおいしそうに見えません。そして湯気がまったくたってないのも特徴だと思います。



魚介節(鯖節と鰹節らしい)の粉っぽさを感じるスープは、表面の脂のおかげで熱さを保ち続け、なかなかおいしいスープでした。ただ、カップ麺があまりにおいしかったので過度な期待をかけすぎたせいか、カップ麺を食べた時ほどのインパクトはなかったですね。

麺は、思ってたより太めの麺で、思ったほどモチモチしておらず、「中」を頼んでしまったので、食べ切る前に熱いスープの中でノビてしまいました。残念ですが、最後のほうはちょっと持て余し気味に食べる結果となってしまいました。

この店の特徴は魚介ダシの熱々濃厚スープの他に、具の穂先メンマがあります。トッピングでは注文せず、中華そばデフォルトの量をいただきましたが、やわらかくておいしく、なかなかの量が入っていて嬉しかったです。ただこれも、カップ麺のメンマのデキが相当良かったので期待をかけすぎたのか、やわらかくて量が多い以外はあまり印象に残らなかったです。

店内の客の注文状況を観察すると、「中華そば」よりも「つけ麺」を注文する人が圧倒的に多かったので、次回は「つけ麺」に挑戦したいですね。

私が訪れるより先に、我が「ひたすら食いまくる会」神奈川支部長の友人氏が訪れているのですが、氏もまたカップ麺のデキの良さから過度な期待をかけすぎたようで、あまり印象に残らなかったと言っておりました。ただ、他の方のブログ等を拝見するととても評判の良い店なので、カップ麺を経由しないで食べに行く方が良いのかもしれませんね。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

明星食品 「明星 わんたん屋 鶏塩白湯麺」



最近iPodでよく聞くのは倖田來未の「stay with me」という曲。もう1ヵ月半前に出た曲で、曲調的にも歌詞的にもクリスマスを強く意識した曲だと思うんだけど、なにせ流行に疎いオサーンですから、この曲を知ったのはもう発売してから1ヶ月も経った後。ホントこういうのにめっきり疎くなっちゃったので、この曲が世間的にヒットしているのかよくわかりませんが、控えめながらジワジワ盛り上がってくる感じでとても良いです。歌詞はサッパリ共感できませんが、オッサンをターゲットに詞を書いているわけじゃないからしゃーないか。若い子が一生懸命歌っているから詞なんか何でも良いのじゃぁぁウッシッシ。←オッサン風(というよりただのエロオヤジ)

気を取り直して今回のカップ麺は、明星食品の「明星 わんたん屋 鶏塩白湯麺」。コンビニ限定品を除き、明星食品が今月2個しか新発売しないカップ麺のひとつです。オサーン的には今月最も楽しみにしていた商品です。昨年7月発売の「明星 ねぎ塩ワンタン麺」とキャラがかぶる気がしますが、今回は果たしておいしいでしょうか。今月は日清食品から「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」という同じしお味の怪物が出ているので、何とか負けないように頑張ってもらいたいものです(意味わからん応援ですな)。





スープは、やわらかいながらもしっかりと鶏ガラのダシが出たしお味で、ゆず、ガーリックオイル、コショウによってメリハリのついたインパクトある味に仕上がっています。もうちょっとあっさり風味かと思っていましたが、意外とパンチ力があります。ゆずの香りがちょっと強いので、後入れにしてゆずがないスープも味わってみたかったですね。でもこれはおいしいスープです。

麺は、中太でやや平たいノンフライ麺で、明星のスーパーノンフライ製法の麺らしく、とても、モチモチしていました。主張が強い麺なので、普通のあっさりしたしおラーメンのスープならば麺に負けてしまうのですが、今回のスープはパンチ力があるので麺とよくあっていたと思います。私は細い麺の方が好きなんですが、明星のスーパーノンフライ製法で作る麺は太い方がうまいですね。

具は、結構大きいワンタン4個と、ネギ、挽肉、ゴマ、唐辛子。麺にボリュームがある上にスーパーノンフライ製法によるワンタン4個はかなりお得感があります。相変わらず明星のワンタンは皮がモチモチしていてうまいです。

すべての面でレベルの高い一杯でしたが、特に麺がとてもおいしかったのが印象的です。この麺のためにスープや具があったといった印象です。この麺はこってりしたスープにあう麺だと思っていましたが、しおにもあわせてくるとはさすが明星食品。ただ今月発売ののしおの怪物にはちょっとかなわなかったですかね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ゆずとガーリックオイルの効果でパンチ力のある鶏ガラ主体のスープに、太くてモチモチした麺の相性が良かった。具のワンタンもたくさん入っていてボリューム感がある。

品名:明星 わんたん屋 鶏塩白湯麺
メーカー:明星食品
発売日:2009年1月26日(月)
カロリー:409kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・粉末スープ・あとのせかやく)
定価:税別210円
取得価格:税込220円(ファミリーマート)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「旨コク濃厚博多風豚骨ラーメン」



新横浜ラーメン博物館に入っている札幌ラーメンの店「けやき(欅)」が今年3月をもって卒業だそうです。以前入っていた「すみれ」とは同じみそラーメンながら対極にあるような存在でしたが、後釜に入るお店はいったいどうなるんでしょうか。札幌みそラーメンの店が館内に一店もない状態にはしないと思うので、おそらく後釜も札幌みそラーメンの店だと思うのですが、評判的にはやっぱり「麺屋彩未」ですかね。ただ「彩未」は複数店舗展開とかあまりしなそうなので、ズバリ後釜は「すみれ」の出戻りが有力ではないかと。評判の良かった池袋店をたたんでしまい、現在関東の支店は船橋ららぽーとと川崎ラゾーナのフードコート内だけになってしまっているので、機は熟しています。そもそもずっとラー博人気№1だったそうですし、ラー博卒業の際にはずいぶん惜しまれる声もあがったそうですもんね。もしくは高田馬場にも出店している本家の「さっぽろ純連」の可能性もあるかな。まぁ全部予想というより妄想ですが・・・。

今回のカップ麺は、東洋水産の「旨コク濃厚博多風豚骨ラーメン」。前々回の「サッポロ一番 九州味探訪 博多長浜とんこつらーめん」に続く、ローソンの「九州ラーメンフェア」の商品になります。ちなみに今回食べる予定はありませんが「九州ラーメンフェア」のもうひとつの商品は、ラーメン博物館で開館から唯一ずっと出店し続けている熊本の「こむらさき」のカップ麺です。





スープは、なかなか濃厚なとんこつ味で、別添の「特製油」を加えることでとんこつ臭が増します。唸るほどおいしい感じではないですが、まぁまぁとんこつ好きでも満足できそうな味にはあります。油揚げ麺の独特の香りがスープのとんこつ臭を消してしまうので、今回のような「特製油」はあった方が良いですね。特製油は混ぜないで食べると、とんこつ臭を拡散させずにおいしく食べられます。

麺は、普通の太さの油揚げ麺。博多ラーメンですが麺は細くないです。普通な感じの麺で、「本気盛」シリーズほどの麺の重さはなかったです。私としてはコッチの方が好みですね。とんこつスープを堪能するためには、この麺よりももっと細い麺の方が良いと思います。

具は、豚肉、キクラゲ、ネギ、ゴマ。「本気盛」シリーズの豊富な具に比べるとちょっと見劣りしますが、それでもなかなかボリュームのある具でした。キクラゲのコリコリ感が良かったです。また、ゴマがたくさん入っていました。ゴマの効果でスープがおいしくなっていますが、逆にスープの味をよくわからなくもしていました。

フツーにうまいカップ麺でした。縦型としては頑張っている部類かなと思いますが、とんこつスープと油揚げ麺の相性ってあまり良くないように思います。とんこつスープって濃い味だと思いがちですが、実はとんこつの旨みヤ臭みってデリケートで、油揚げ麺特有の味によってスープの細かい部分の味がよくわからなくなるように思います。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
別添の「特製油」によるとんこつ臭がおいしかった。本格的なとんこつの味ではないが、とんこつ好きにも受け入れられそうなスープだった。

品名:旨コク濃厚博多風豚骨ラーメン
メーカー:東洋水産
発売日:2009年1月20日(火)
カロリー:465kcal
麺種類:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製油)
定価:税込198円
取得価格:税込280円(ローソン)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エースコック 「タテロング ご当地最前線 札幌みそラーメン」



靴下の色の趣味が悪いと妹からよく言われます。おいしそうだ!というワケわからない理由であずき色と抹茶色の靴下を買ったんですが、それはもう私の存在意義を否定するがごとくにけちょんけちょんにけなされました。無難に紺色とか黒を履いた方が良いと言われるんですが、服装があまり派手じゃないので足元くらい色をつけても良いんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうかね?スニーカーも派手なのを履きたいんですが、妹に言わせるといい歳してカッコ悪いそうです。余計なお世話ですよねぇ。

さて今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング ご当地最前線 札幌みそラーメン」。昨年12月に発売された「タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン」に続く「ご当地最前線」シリーズです。札幌ラーメンについては日頃からよく食べているので、しっかり再現されているのか確かめられますが、最近の札幌ラーメンにおけるみそラーメンは、観光客や地元のラーメンにそれほど執着のない人には引き続き人気があるものの、地元ラーメンファンの間では人気が落ちているように思います。パッケージには「これが進化を続ける札幌ラーメンの新定番」と書いてありますが、新定番とは果たしてどんな味なんでしょうか?





スープは、野菜を炒めた風味が香るみそ味。この香りは札幌のみそラーメンならではで、カップ麺としては独特な印象でなかなかおいしかったです。ただ、「すみれ」のように油によってこってりに振るか、「味の時計台」のように甘いみそに振る方が、カップ麺としての札幌ラーメンらしさが出たんじゃないかなと思います。こってりともあっさりともつかず、みそ味に特徴があるわけでもなく、野菜の風味だけではちょっとインパクトが弱いような感じがしました。

麺は、黄色くて縮れた油揚げ麺。札幌ラーメンの特徴である玉子麺を色では再現していますが、味や食感は普通の油揚げ麺でした。油揚げ麺で札幌ラーメンの麺を上手に再現しているのってあんまり食べたことがないので、油揚げ麺で再現するのは難しい種類なのかもしれないですね。

具は、肉そぼろ、ゴマ、玉ネギ、ネギ、もやし。もやしは玉ネギは札幌のみそラーメンの特徴的な具なんですが、玉ネギはもうちょっと量が欲しかったですね。それと、スープの中でゴマの香りと味が結構目立っていたんですが、実際の店でゴマが効いているみそのスープは経験したことがないので、どこのお店を参考にしているのか気になりました。これが新定番なんでしょうかね?

スープの野菜を炒めた香りは独特で良かったと思いますが、それ以外に目を引くところはあまりなかったです。普通においしいみそラーメンでした。あんまり札幌ラーメンを再現できていない印象でしたね。「ご当地最前線」と銘打つからにはもうちょっと札幌ラーメンらしさが欲しかったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
野菜を炒めた香りのするスープ以外は普通のみそ味カップ麺だった。「ご当地最前線」としてもうちょっと特徴を出す工夫が欲しい。

品名:タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン
メーカー:エースコック
発売日:2009年1月19日(月)
カロリー:420kcal
麺種類:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(液体スープ)
定価:税別190円
取得価格:税込195円(サンクス)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サンヨー食品 「サッポロ一番 九州味探訪 博多長浜とんこつらーめん」



大相撲初場所の賜杯の行方は、全勝の横綱朝青龍と1敗の横綱白鵬の直接対決で決まることになりました。相変わらず日本人力士が優勝争いにからめない状況は残念ですが、朝青龍の根性はホント凄いですね。大多数の国民と同じように、私も伝え聞く横綱の言動があまり好きではありませんが、稽古不足だろうが休場明けだろうが、プライドと負けん気だけで勝ち進む様は、相撲に携わらない私たちも見習うところがあるように思います。一方で今場所では、豪栄道や栃煌山など、確実に次代を担う若手がしっかり相撲を取っていた印象もあり、今後が楽しみになりました。モンゴル勢に負けない実力を身につけて欲しいですね。

今回のカップ麺は、ローソン限定の「味探訪」シリーズ、サンヨー食品の「サッポロ一番 九州味探訪 博多長浜とんこつらーめん」です。家の近所のローソンでは売っておらず、この商品の存在すら知らなかったですが、ふと立ち寄った別のローソンで不意に発見し、喜び勇んで購入しました。パッケージによると、「長浜屋台の味を再現したあっさりとんこつスープ」とのことですが、とんこつらしい無骨なスープを味わいたいですね。





スープはあっさりとのことですが、結構油分が多く、とんこつ味はあっさりしています。これだけ油分があるとこってりだと思いますが、どうせなら油分あっさりのとんこつ臭こってりが良かったですかね。本場長浜でラーメンを食べたことのない私にとって、これが長浜の屋台の味だよと言われてしまえば引き下がるしかありませんが、ちょっと物足りないスープでした。

麺は、しっかりとコシがありながらもしっとりとした食感のある本格的な極細ノンフライ麺。これはカップ麺の博多麺としては最高クラスにうまいです。どんなにおいしいカップ麺の博多麺であっても、本物より少し軽い感じになってしまうのですが、今回の麺は本物らしい重厚感がありましたね。今後もこの麺をフル活用してもらいたいです。

具は、大柄の感想チャーシュー2枚と、キクラゲ、高菜、ゴマ、ネギ、レトルトの紅ショウガ。チャーシューは少し甘めの味付けで、うまい上にボリュームたっぷりの2枚構成。スープとはイマイチ味がマッチしてないように思いますが、それでもこれはうれしいですね。反面、辛子高菜が先入れのかやくとして入っているのですが、味がスープに完全に溶け出してしまっていて、ただでさえあっさりなとんこつスープの味をよくわからなくしていました。紅ショウガだけではなく、味の強い高菜も後入れの方が良いですね。

とんこつ好きなのでものすごく期待して食べましたが、期待ほどの味ではなかったです。とんこつの良い雰囲気は出ていたし、麺やチャーシュもすごく良いので、あっさりスープにするにしてももうちょっととんこつ臭を前面に出してもらえればかなりおいしくなると思います。ちょっと惜しかったかな。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
味的には★5でも良いが、280円という値段を考慮してこの評価。麺とチャーシューはかなりのレベルなので、あとはスープのとんこつらしさをもっと前面に出るようにしてもらいたい。

品名:サッポロ一番 九州味探訪 博多長浜とんこつらーめん
メーカー:サンヨー食品
発売日:2009年1月20日(火)
カロリー:454kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:5袋(あといれ液体スープ・あといれ粉末スープ・かやく2袋・紅しょうが)
定価:税込280円
取得価格:税込280円(ローソン)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Copyright © カップ麺をひたすら食いまくるブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます