2008年12月の記事一覧

新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

月別アーカイブ:2008年12月

2008年12月の記事一覧。新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

2008-12-31 カップ麺発売予定・定例報告
さぁ、泣いても笑っても今年最後の更新です。ご覧の皆様におかれましてはどんな1年だったでしょうか?私オサーンは、皆様お察しの通り、カップ麺の食べすぎでメタボが進行すると共におそらくは寿命を縮めただろうと思われる1年でした。ただ、毎週必ず発売されるカップ麺を食べるというのはなかなか楽しくて、食べ過ぎない程度に続けるならばお金もかからないし良い趣味になるのではないかと思います。来年もそんな健康的に食べ続け...

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2008-12-30 カップ麺発売予定・定例報告
いよいよ今年も今日と明日を残すのみとなりました。当ブログとしては昨日で無事に今年の食べ納めをし、いよいよ今日と明日で「カップ麺をひたすら食いまくるブログ presents カップ麺Award 2008」の部門賞と大賞を決めていきます。まぁ結局のところ私オサーンひとりで決めるのですが、100人の記者投票で決めるという体(てい)で、圧勝か接戦かを表しながら進めていきたいと思います。有資格カップ麺は、2008年発売のカップ麺のう...

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2008-12-29 カップ麺発売予定・定例報告
今月も何とか見かけ上は毎日更新できました。過去食べたものの消費分(手抜き記事)を含め、45杯のカップ麺の更新をしました。45杯って・・・ヒマかアホかどっちかですね(多分両方)。今月食べた分としては32杯で、先月に比べてだいぶ食べましたね。高評価低評価取り揃えた感じの今月ですが、印象的でレベルの高いカップ麺が多かったように思います。それでは今月更新分45杯のカップ麺を★の数で振り返ってみましょう。 ★10個 ...

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2008-12-29 カップ麺
はぁ~~~~~・・・(ため息) いきなりため息からのスタートで申し訳ありません。何のため息だと思いますか? そうなんです、もちろん有馬記念のため息です。やられましたなぁ。ダイワスカーレットは強すぎる勝ち方をしましたが、他の人気馬は案外でしたねぇ。特にダイワスカーレットを追いかけたメンツは総崩れ状態で、先頭でそのまま押し切った勝ち馬の強さだけが目立った感じがしました。といいつつ、買ってたんですよ...

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2008-12-28 カップ麺
以前、健康に気をつけて夜中は納豆以外は食べないという決意を報告しましたが、最近はカップ麺を食べた上で納豆を食べるという、単にカロリー摂取が増えただけの生活を送っているオサーンです。天高く馬肥ゆる秋と言いますが、私の場合はオールシーズンぶくぶく大明神ですな。ぜひ参拝にいらしてくださいませ。 さて今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 広島」。尾道ラーメンと違って広島ラーメンというの...

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2008-12-28 カップ麺
忘年会シーズンはまだ終わっていないようで、普段なら人があまりいないところにも酔っ払いの方々がたくさんいたりして、歩くのに邪魔臭いやら羨ましいやら。私はお酒あまり飲めないんですが、人が飲んでるのを見るのは楽しそうで羨ましいですね。 今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン」。縦型のカップ麺はあまり好きではないのですが、とんこつ好きとして捨て置けない商品名でした...

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2008-12-27 カップ麺
今回のカップ麺は、セブンイレブンを初めとするセブンアンドアイグループオリジナル商品の「地域の名店シリーズ」から、明星食品の「地域の名店シリーズ 陽気」です。兵庫県・中国地方の限定発売なので、今回もまたセブンイレブンネットで購入しました。2008年7月29日の発売商品です。地域の名店シリーズといえば、カップ麺としては高額の298円という値段と、仰々しい大柄のプラスチックカップでお馴染みでしたが、今回からは普通...

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2008-12-26 カップ麺
札幌地方は夜中から大雪で、早朝から涙目になりながら雪かきに追われたオサーンです。もはや腕が筋肉痛で、明日とか明後日じゃなくこれだけ早く筋肉痛がくるならばまだまだ私も若いなーなんて思いつつ、これしきですぐ筋肉痛になっちゃうのはやぱりオッサンなのかなと、複雑な乙女心を垣間見せるオサーンでありました。ちゃんちゃん。 今回のカップ麺は、今月1日に発売されたにもかかわらず、店頭に並び出したのは中旬になって...

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2008-12-25 カップ麺
今年も例年通り、何事もなくクリスマスが過ぎようとしているオサーンです。クリスマスという定例行事について自分はどういうスタンスで挑んできたか思い返してみました。 ソワソワ(高校時代)→イヤイヤ(大学時代)→ピリピリ→無関心→うまいものが食えるならアリ(現在) 高校時代は好きな子と過ごせるのかソワソワし、大学時代はイベントごとなんでしょうがなくお付き合いし、その後はクリスマスに幸せそうな奴を呪ってやろ...

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2008-12-25 カップ麺
今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺佐野らーめん」です。佐野らーめん会推奨のカップ麺だそうで、凄麺シリーズの看板商品的な存在となっています。何度目かのリニューアルかはわかりませんが、今回初めて食べてみます。東京に住んでいると日帰りドライブで佐野らーめんを食べに行くことはざらにあることですが、北海道では佐野らーめんの認知度はそれ程高くなく、おかげでどこの店に行ってもこの商品を見かけることができませんで...

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カップ麺アワード2008 大賞

さぁ、泣いても笑っても今年最後の更新です。ご覧の皆様におかれましてはどんな1年だったでしょうか?私オサーンは、皆様お察しの通り、カップ麺の食べすぎでメタボが進行すると共におそらくは寿命を縮めただろうと思われる1年でした。ただ、毎週必ず発売されるカップ麺を食べるというのはなかなか楽しくて、食べ過ぎない程度に続けるならばお金もかからないし良い趣味になるのではないかと思います。来年もそんな健康的に食べ続けようと思う皆様の一助になれるブログでありたいなと思っています。

前置きが長くなりました。それではいよいよ、「カップ麺をひたすら食いまくるブログ presents カップ麺Award 2008 大賞」を発表します!!

おっとその前に、この1年もおいしく楽しいカップ麺を出してくれたメーカーさんに感謝すると共に、特においしいカップ麺をたくさん出してくれたメーカーを表彰したいと思います。

【カップ麺敢闘メーカー賞】

サンヨー食品

発売数は多くないが、発売するカップ麺ひとつひとつにオリジナリティとこだわりを感じ、キラリと光る少数精鋭の印象を強く持ちました。

【カップ麺メーカー大賞】

日清食品

カップ麺業界の中で他社を圧倒する発売数と売上を誇るガリバーでありながら、味の面でも安定して高いレベルのものを出し続けてくれことに感謝し、大賞を授与します。今後も業界を牽引する存在であり続けてください!


それではお待たせ致しました。記者100人が投票する体(てい)で選ぶ今年発売のカップ麺の王者、「カップ麺をひたすら食いまくるブログ presents カップ麺Aword 2008 大賞」を発表します!!

【カップ麺アワード 大賞】

明星食品 「男気 濃厚とんこつラーメン」 38票

日清食品 「日清のとんがらし麺 熟辛タイ風トムヤムクン」 27票
サンヨー食品 「だしがおいしいソース焼そば」 15票
日清食品 「日清のどん兵衛 きつねそば」 11票
サンヨー食品 「サッポロ一番 あっさりハーブ×鶏塩らーめん」 7票
日清食品 「カップヌードルレンジ マンハッタンクラムチャウダー」 2票
日清食品 「行列のできる店のラーメン 旭川」 0票



2008年のカップ麺オブザイヤー、いや、キングオブカップ麺2008、いや、「カップ麺アワード 大賞」に選ばれたのは、明星食品の「男気 濃厚とんこつラーメン」に決まりました!ちっぽけな栄誉しかお送りできませんが、ブログを挙げて敬意を表します!決して本格的なとんこつラーメンではありませんでしたが、絶妙なニンニク風味、スープとよくマッチしたレトルト辛子高菜、そして歯応えのある麺、すべてが完璧なハーモニーを作り出していました。今年発売のカップ麺の中では群を抜く完成度の高い一杯でした。前回のとんこつ部門とは打って変わっての圧勝劇は、今年発売のカップ麺におけるとんこつ部門のレベルの高さを改めて浮き彫りにしました。


今年1年ブログをご覧いただき、最後にワケのわからん戯れにまでお付き合いをいただいて、本当にありがとうございました。自分が楽しむだけではなく、ご覧の皆様にも楽しんだり役に立ったりしていただけるようなブログを目指し、来年1月1日からキッチリと営業したいと思います。また来年もよろしくお願い致します!!

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カップ麺アワード2008 部門賞

いよいよ今年も今日と明日を残すのみとなりました。当ブログとしては昨日で無事に今年の食べ納めをし、いよいよ今日と明日で「カップ麺をひたすら食いまくるブログ presents カップ麺Award 2008」の部門賞と大賞を決めていきます。まぁ結局のところ私オサーンひとりで決めるのですが、100人の記者投票で決めるという体(てい)で、圧勝か接戦かを表しながら進めていきたいと思います。有資格カップ麺は、2008年発売のカップ麺のうち当ブログで紹介したものとします。

【とんこつ部門】

明星食品 「男気 濃厚とんこつラーメン」 31票
ヤマダイ 「だるま大使 濃厚とんこつラーメン」 27票
日清食品 「日清 行列のできる店のラーメンカップ 博多長浜」 26票
ヤマダイ 「屋台仕込み風博多とんこつ」 8票
・その他 8票

上位3杯へ票が集中したとんこつ部門だが、栄冠に輝いたのは明星食品の「男気 濃厚とんこつラーメン」。正統派とんこつの2杯を抑えて、強烈なにんにく風味を絶妙に効かせた邪道ともいえるとんこつが最も記者の心を掴んだ。

【しょうゆ・とんこつしょうゆ部門】

日清食品 「行列のできる店のラーメン 旭川」 21票
サンヨー食品 「サッポロ一番 くじら軒 しょうゆラーメン」 19票
エースコック 「味わい麺屋 ワンタンとわかめの中華そば」 8票
・その他 45票
・該当なし 7票

しょうゆ部門は、票が割れたものの12月発売の2杯の争いとなった。制したのは日清食品の「行列のできる店のラーメン 旭川」。名門「行列のできる店のラーメン」シリーズの底力が記者票を集めたのはさすが。

【みそ部門】

日清食品 「日清が選んだ隠れた名店 らーめん工房 味噌屋」 10票
日清食品 「日清 行列のできる店のラーメンカップ 札幌」 7票
エースコック 「わかめラーメン ごま・あっさりみそ」 4票
・その他 33票
該当なし 46票

みそ部門は完全に票が割れてしまうと共に、該当なしに票を投じた記者が最も多く、残念ながら受賞カップ麺はなしとなった。各社独自のカラーを出して味作りをすれば、多くの記者を唸らせる味が現れるはずだ。来年に期待。

【しお・しおとんこつ部門】

サンヨー食品 「サッポロ一番 あっさりハーブ×鶏塩らーめん」 48票
ヤマダイ 「凄麺冬の塩らーめん」 12票
ヤマダイ 「凄麺特濃背脂しお」 9票
・その他 21票
・該当なし 10票

サンヨー食品の「サッポロ一番 あっさりハーブ×鶏塩らーめん」の圧勝に終わったしお・しおとんこつ部門。他に有力候補が見当たらず、まさに手綱を持ったままの楽勝劇。背脂でこってり感を出したり、魚介ダシを効かせたりと各社一様な工夫をする中、我が道を行くハーブ風味はアイデア賞ものだろう。洗練されたパッケージも記者に好印象だった模様。

【まぜそば・油そば部門】

明星食品 「明星 美味しさ新発見 まぜそば スタミナ」 8票
明星食品 「旨い!辛い!まぜそば」 7票
日清食品 「日清のまぜそば屋 汁なし麺」 5票
・その他 21票
該当なし 59票

残念ながら該当なしに最も票が集まった。巷で注目を集めるまぜそば・油そばに対し、記者の目はカップ麺各社ももっとおいしく作れるはずだと厳しい模様。まぜそばの食感は明星のスーパーノンフライ麺が最も再現できそうなので、来年の明星食品に期待。

【担々麺・激辛系部門】

日清食品 「日清のとんがらし麺 熟辛タイ風トムヤムクン」 28票
日清食品 「日清 担々麺」 26票
日清食品 「日清のとんがらし麺 熟辛イタリアン」 18票
エースコック 「白担担麺」 14票
・その他 14票

日清食品が強さを見せた担々麺・激辛系部門。タイ風と担々麺の熾烈な一騎打ちとなり、どちらもレベルの高さが認められた。勝った「とんがらし麺」はオンリーワンな存在として、負けた「日清 担々麺」は王道を行く味として、文句なしの好勝負だろう。

【そば・うどん部門】

日清食品 「日清のどん兵衛 きつねそば」 29票
明星食品 「明星 この麺、自信あり。きつねうどん」 28票
サンヨー食品 「サッポロ一番 きのこ庵 秋限定 香りごま きのこそば」 14票
・その他 21票
・該当なし 8票

1票差となったそば・うどん部門の大激戦を制したのは、甘い味付けが印象的な日清食品の「日清どん兵衛 きつねそば」。ありそうでなかった味が票を集めたが、その甘さに対して、ダシが自慢の明星食品「明星 この麺、自信あり。きつねうどん」も大健闘。素晴らしいレベルの争いだった。

【焼そば部門】

サンヨー食品 「だしがおいしいソース焼そば」 52票
明星食品 「激辛 赤旨 焼そば ハバネロ入りスパイス付!」 17票
日清食品 「日清焼チキン カップ」 12票
・その他 10票
・該当なし 9票

ぶっちぎりで焼そば部門を制したのはサンヨー食品の「だしがおいしいソース焼そば」。当初は、十勝新津製麺の「富士宮焼そば」との一騎打ちが予想されたものの、後に、今年発売ではないため資格を有していないことが判明し、一本かぶりで票を集めることになった。完成度、オリジナリティに加え、低価格も魅力で、他の製品を圧倒していた。

【その他部門】

日清食品 「カップヌードルレンジ マンハッタンクラムチャウダー」 25票
日清食品 「カップヌードルレンジ ニューイングランドクラムチャウダー」 20票
日清食品 「日清Spa王 チョリソーのペペロンチーノ」 14票
・その他 28票
・該当なし 13票

カップヌードルレンジのワンツーフィニッシュ。レンジを使った上で食べる側の手間が少ないという、レンジカップ麺の方向性を示せた点が評価された模様。「レンジで煮込む」というレンジならではの存在意義を示せた点も評価された。


以上、100人の記者が投票した体(てい)でお送りした「カップ麺をひたすら食いまくるブログ presents カップ麺Award 2008 部門賞」。いかがだったでしょうか?知るか!なんて言わないでね(笑)。いよいよ次回は今年ラストの更新。今回決定した部門賞受賞の製品から「カップ麺をひたすら食いまくるブログ presents カップ麺Award 2008 大賞」を決定します!
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月例報告 ★の数で振り返る2008年12月に食べたカップ麺

今月も何とか見かけ上は毎日更新できました。過去食べたものの消費分(手抜き記事)を含め、45杯のカップ麺の更新をしました。45杯って・・・ヒマかアホかどっちかですね(多分両方)。今月食べた分としては32杯で、先月に比べてだいぶ食べましたね。高評価低評価取り揃えた感じの今月ですが、印象的でレベルの高いカップ麺が多かったように思います。それでは今月更新分45杯のカップ麺を★の数で振り返ってみましょう。

★10個
・該当なし
★9個
明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」
★8個
日清食品 「日清のとんがらし麺 熟辛タイ風トムヤムクン」
★7個
サンヨー食品 「サッポロ一番 くじら軒 しょうゆラーメン」
明星食品 「明星 この麺、自信あり。きつねうどん」
日清食品 「行列のできる店のラーメン 旭川」
★6個
エースコック 「麺の街 新潟 背脂しょうゆラーメン」
明星食品 「地域の名店シリーズ 陽気」
★5個
日清食品 「日清Spa王 チョリソーのペペロンチーノ」
ヤマダイ 「手緒里庵 山菜きのこそば」
寿がきや食品 「冬のコク塩ラーメン」
東洋水産 「マルちゃん やみつき屋 ねぎだく濃厚豚骨」
日清食品 「行列のできる店のラーメン 広島」
★4個
サンヨー食品 「サッポロ一番 きのこ庵 夏限定 香りわさび きのこそば」
東洋水産 「マルちゃん 味噌カレーミルクラーメン」
エースコック 「昭和の鶏ガラ中華そば」
明星食品 「韓流辛麺 火鶏風まぜそば」
ヤマダイ 「凄麺特濃背脂みそ」
ヤマダイ 「凄麺キャベツ盛り辛味噌」
サンヨー食品 「サッポロ一番 味噌専科 こな雪が舞うみそらーめん」
東洋水産 「マルちゃん 縦型ビッグ 吉田のうどん」
ヤマダイ 「凄麺佐野らーめん」
エースコック 「タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン」
★3個(標準)
マルタイ 「四海樓監修 長崎ちゃんぽん」
日清食品 「行列のできる店のラーメン 和歌山」 (2回目)
エースコック 「チュ~からぎゅう! 牛肉ラーメン しょうゆ味」
まるか食品 「ペヤング からしマヨネーズやきそば 大盛」
トップバリュ 「ソースやきそば」
エースコック 「よくばり亭 豚骨醤油ラーメン」
エースコック 「mixi × スーパーカップ1.5倍 ミルク担担麺」
エースコック 「スープが旨い!豚骨醤油ラーメン」
エースコック 「スーパーカップ1.5倍 みそバター味ラーメン」
東洋水産 「マルちゃん ソース焼そば」
エースコック 「mixi ×春雨 参鶏湯(サムゲタン)」
エースコック 「逸品処 鶏南蛮そば」
★2個
東洋水産 「マルちゃん 黒い豚カレーうどん」
エースコック 「チュ~からぎゅう! 牛肉ラーメン みそ味」
エースコック 「ローズ&マリーのカレーヌードル」
エースコック 「よくばり亭 塩豚骨ラーメン」
マルタイ 「博多ラーメン ピリ辛辛子高菜付」
エースコック 「mixi × スーパーカップ1.5 倍 コラーゲン白湯麺」
エースコック 「mixi × 春雨 ベーコン&玉子&野菜」
サンヨー食品 「サッポロ一番 きのこ庵 なめこそば」
★1個
東洋水産 「マルちゃん でか一 ソース焼そば」
十勝新津製麺 「新津謹製 正調仕込豚骨即席ラーメン」
日清食品 「日清具多 GooTa 旨辛豚キムチ」
★0個
・該当なし

今月は何と言っても、このブログで初の★9つが出たことが一番の出来事です。実はもう半年くらい前から愛食していたカップ麺なのですが、明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」は、カップ麺の常識を覆す最強のカップ麺でした。これでもかというほどのとんこつスープは、もう一生付き合っていきたい味でした。でもとんこつ臭さがそれほど好きではない人にとっては受け入れがたい味かもしれません。もう印象に残りまくりの味でしたが、残念ながらだいぶ昔の商品なので「今月の一杯」の候補からは除外します。

★8も久しぶりで出ました。これもまた好みの分かれるだろう味でしたが、日清食品 「日清のとんがらし麺 熟辛タイ風トムヤムクン」は、レモングラスとパクチーの強烈に効いた本格的なスープで、タイ料理好きも頷く味でした。マスを目指しつつもここまで本格的に作った日清食品の開発チームに拍手です。

★7も3杯出て、スープの香りと油揚げ麺のデキがバツグンだったサンヨー食品 「サッポロ一番 くじら軒 しょうゆラーメン」、うどん麺としては今まで食べたカップ麺で一番おいしかった麺にキリッとした関西風だしで新風を吹き込んだ、明星食品 「明星 この麺、自信あり。きつねうどん」、やわらかい魚介ダシが印象的だった日清食品 「行列のできる店のラーメン 旭川」と、どれも他の月だったら「今月の一杯」に選ばれていただろうレベルの商品でした。この中で敢えてひとつだけあげるとすれば、明星のうどんですかね。

「今月の一杯」は、★の数どおり、日清食品 「日清のとんがらし麺 熟辛タイ風トムヤムクン」を選定します。普通にスーパーでも売られる商品で、ここまで本格的に作ってくれたことに、目標は売り上げだけではないという開発者の魂を感じる味でした。本当に素晴らしい味でしたね。今月は文句なしの受賞です。



次回は、年間の商品の中から、「カップ麺アワード2008」を選定します。部門別に選定し、そのあとに大賞も選びます。レベルの高かった今月の商品からも選ばれるかもしれませんね~(オマエが選ぶんだろ!笑)。
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日清食品 「行列のできる店のラーメン 旭川」



はぁ~~~~~・・・(ため息)

いきなりため息からのスタートで申し訳ありません。何のため息だと思いますか?

そうなんです、もちろん有馬記念のため息です。やられましたなぁ。ダイワスカーレットは強すぎる勝ち方をしましたが、他の人気馬は案外でしたねぇ。特にダイワスカーレットを追いかけたメンツは総崩れ状態で、先頭でそのまま押し切った勝ち馬の強さだけが目立った感じがしました。といいつつ、買ってたんですよね・・・2着馬以外の入着馬4頭。悔しくて涙が出そうです(笑)。

気を取り直してカップ麺の話に移ります。一応、年内のカップ麺の更新は今回が最後で、次回は月例報告、その後は「カップ麺アワード2008」の表彰に入る予定です(ってか表彰ってオマエ何様だと言われそうですが)。

今年最後のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 旭川」です。昨日の「行列のできる店のラーメン 広島」に引き続き「行列のできる店のラーメン」シリーズになります。札幌に住んでいるので、比較的同じ北海道の旭川ラーメンは食べ慣れているのですが、どんな形で再現しているのかとても楽しみです。





ではまずスープから。魚介が前面に出たしょうゆ味のスープで、表面に浮いた油と相まってなかなかのこってり感を醸し出しています。これはうまいです。旭川ラーメンでここまで魚介ダシが強いスープは飲んだことありませんが、別物としてかなりのデキにあるスープだと思います。流行の魚介とんこつしょうゆとひと味違っていて新鮮でした。魚介ダシが前に出てるんだけど、普通の魚介とんこつスープのような刺さるようなダシの効き方ではなく、やわらかい感じがしてクセになる味です。

麺は、中細で縮れたノンフライ麺。旭川ラーメンの麺は加水率が低いことで有名なんですが、この麺は加水率高そうなつるつるしてました。これはこれでおいしかったですが、旭川ラーメンらしい麺でこのスープを味わいたかったですかね。

具は、大柄の乾燥チャーシューと、メンマ、ネギ。チャーシューはいつものようにおいしいので文句ないのですが、前回の「行列広島」でも感じましたが他の具はちょっと貧弱でしたね。前までの行列シリーズはここまで具の貧弱さは感じなかったんですけどね。

スープが全体を引っ張る形でとても満足できる一杯でした。旭川ラーメンとしてみるならば、魚介が前に出ているスープも加水が多い麺も再現性が高いとはいえませんが、カップ麺としての完成度は相当なものだと思います。やっぱりラーメンはスープが命だと実感しました。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★★☆☆☆(7)
やわらかい魚介ダシが効いたスープがとてもおいしかった。旭川ラーメンっぽくはなかったが、クセになりそうな味。今年最後のカップ麺がこんなおいしいもので良かった。

品名:行列のできる店のラーメン 旭川
メーカー:日清食品
カロリー:543kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(焼豚・液体スープ・かやく)
定価:税別270円
取得価格:税込278円(セイコーマート)
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日清食品 「行列のできる店のラーメン 広島」



以前、健康に気をつけて夜中は納豆以外は食べないという決意を報告しましたが、最近はカップ麺を食べた上で納豆を食べるという、単にカロリー摂取が増えただけの生活を送っているオサーンです。天高く馬肥ゆる秋と言いますが、私の場合はオールシーズンぶくぶく大明神ですな。ぜひ参拝にいらしてくださいませ。

さて今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 広島」。尾道ラーメンと違って広島ラーメンというのはあまり有名ではありませんが、先日紹介した「明星食品 地域の名店シリーズ 陽気」も広島ラーメンで、とんこつしょうゆの私好みの味だったので、今回も期待大です。





スープは、しっかりととんこつの味が感じられるとんこつしょうゆ味で、ギトギトしていないながらもとんこつの濃厚感が感じられるスープでした。パッケージに「旨鶏豚骨しょうゆ」と書かれていますが、鶏の味はあまり感じられなかったように思います。それよりも気になったのは、先程も書いた「明星食品 地域の名店シリーズ 陽気」と味がよく似ていました。同じ地域のラーメンを再現しているんだから当たり前かと思われるかもしれませんが、それ以上の近さがあったと思います。「地域の名店陽気」を作ったのが日清のグループ企業となった明星食品であることを考えると、今回のスープもひょっとすると明星が作ったんじゃないかな?と感じさせるものがありました。ただ、気持ちとんこつの主張が「陽気」の方が強かったですかね。

麺は、芯の残るような硬さが特徴的な細麺ストレートのノンフライ麺で、しっかりと麺の味が感じられるおいしい麺でした。ただ、これも「地域の名店陽気」と瓜二つな印象を受けました。すごくおいしい麺なので文句ないですが、不気味なほどよく似ているので驚きでしたね。

具は、日清お得意の大型の乾燥チャーシューと、もやし、ネギ。チャーシューはいつものチャーシューの2つの味があるうちの薄い味付けの方で、相変わらずおいしいです。広島ラーメンの特徴のひとつであるもやしはちょっと量が少なかったです。「地域の名店陽気」と比べると、チャーシューはこちらの勝ちですが、もやしとネギは陽気の圧勝で、トータルすると陽気の方が上かなと感じました。チャーシュー以外は貧弱な具でしたね。

総じて満足できるデキにある一杯で、スープのとんこつ臭と麺の香りがとてもおいしかったです。「地域の名店陽気」とスープや麺がよく似ていてまるで兄弟商品のようでしたが、やや劣るスープのとんこつ感と具の貧弱さで、陽気の方がちょっと上だったかなと思いました。パッケージに書いてある「旨鶏」の感じがもっと出ていればうまく差別化できたのかな。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
とんこつの香りがよく出ているスープと麺の旨さが光る一杯だったが、「地域の名店陽気」ほどの完成度はなかった。

品名:行列のできる店のラーメン 広島
メーカー:日清食品
カロリー:463kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(焼豚・液体スープ・かやく)
定価:税別270円
取得価格:税込258円(ホクノースーパー)
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エースコック 「タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン」



忘年会シーズンはまだ終わっていないようで、普段なら人があまりいないところにも酔っ払いの方々がたくさんいたりして、歩くのに邪魔臭いやら羨ましいやら。私はお酒あまり飲めないんですが、人が飲んでるのを見るのは楽しそうで羨ましいですね。

今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン」。縦型のカップ麺はあまり好きではないのですが、とんこつ好きとして捨て置けない商品名でした。以前に同じ縦型で「タテロング 渾身の飲み干す一杯背脂豚骨ラーメン」を食べましたが、背脂のない今回はどんな押しで攻めてくるのか注目です。





スープは、あっさりめのとんこつ味で、さらっとしているようで弱いながらもとんこつの旨みが感じられます。臭みとまではいかないですね。こってりとんこつ好きには物足りない味ですが、とんこつの存在はしっかり感じられたので悪いスープではありませんでした。

麺は、油揚げ麺としては細くてストレートで、油揚げ麺特有の臭みがそれ程感じられないなかなかよくできた麺でした。麺の味にクセがなかったので、スープの味がダイレクトに伝わってきて良かったです。こういう麺が増えてくれると油揚げ麺のカップ麺に手を伸ばしやすくなるんですけどね。

具は、大量のネギとキクラゲ、豚肉、ゴマ。まったく存在感のなかった豚肉以外はなかなか効果的でした。ネギラーメンと名乗ってもいいくらいネギがいっぱい入っていて嬉しかったし、キクラゲは食感が良かったです。また、ゴマはスープの味によくマッチしていました。

大きな満足感はないですが、普通においしいとんこつラーメンでした。一番良かったのは麺で、「タテロング 渾身の飲み干す一杯背脂豚骨ラーメン」の麺よりもおいしかったです。エースコックのとんこつは縦型のほうがうまいかもしれませんね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
油揚げ麺特有の臭みがあまりなかった麺が良かった。もうちょっととんこつ臭が強くても良かったが、とんこつ好きでもそれなりに満足できそうな味。

品名:タテロング ご当地最前線 博多とんこつラーメン
メーカー:エースコック
カロリー:436kcal
麺種類:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(液体スープ)
定価:税別190円
取得価格:税込195円(サンクス)
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明星食品 「地域の名店シリーズ 陽気」



今回のカップ麺は、セブンイレブンを初めとするセブンアンドアイグループオリジナル商品の「地域の名店シリーズ」から、明星食品の「地域の名店シリーズ 陽気」です。兵庫県・中国地方の限定発売なので、今回もまたセブンイレブンネットで購入しました。2008年7月29日の発売商品です。地域の名店シリーズといえば、カップ麺としては高額の298円という値段と、仰々しい大柄のプラスチックカップでお馴染みでしたが、今回からは普通のカップになって値段も258円と下げられました。良いリニューアルだと思いますが、このブログ的には問題は味なわけです。今月に入って「地域の名店シリーズ 味の大王」という、北海道苫小牧のラーメン店のカレーラーメンが同じシリーズから出て、かなりうまかった「地域の名店シリーズ もちもちの木」が普通のカップになってリニューアルされました。前者は既に購入済みで、両方ともおいおい食べてみようと思っていますが、ここで紹介するのは来年になってしまいますかね。あと、セブンイレブンのホームページから、「地域の名店シリーズ らーめん処 潤」「地域の名店シリーズ らーめんてつや」「地域の名店シリーズ 龍上海」が消えてしまいました。なくなってしまうのは残念ですが、今後もこのシリーズの新しい商品に期待大です。





スープは、とんこつの香りが感じられるとんこつしょうゆ味で、私としてはかなり好みの味でした。魚介系ダシが前に出てこないとんこつしょうゆといえば家系のスープが有名ですが、それとは違うそんなにこってりしてないながらもしっかりととんこつもしょうゆも主張してくる味がいい感じでしたね。派手さはない味ですが、しっかりと作り込まれたスープだと思います。

麺は、ストレートの細いノンフライ麺。歯応えがとても良くしっかりとした香りのある麺で、この香りがスープとものすごくマッチしていました。博多長浜のとんこつスープもこの麺が食べたいと思うおいしい麺でした。この香りはクセになりそうです。

具は、チャーシュー、もやし、ネギ。広島ラーメンの特徴であるもやしが結構たくさん入っていて、地域の名店シリーズとしては頑張っている部類の具ではないかと思います。私はもやしがそれ程好きではないのですが、今回のスープとはあっていておいしかったです。チャーシューやネギも普通においしかったですね。

すべてのパーツのレベルが高い、非常に満足できる一杯でした。スープのとんこつの香りと麺の香りがかなりマッチしていたのが私の好みにハマりました。「地域の名店シリーズ」は、高い割に具が貧弱でコストパフォーマンスが悪いなんて話を聞くことがありますが、スープの開発にすごく力を入れていると感じられるのでお気に入りのシリーズです。今回もご多分に漏れずスープがバツグンでした。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★☆☆☆☆(6)
スープも麺も具もすべての麺でレベルが高い。スープのとんこつ臭と麺の香りのバランスがとても良く好みの味だった。

品名:地域の名店シリーズ 陽気
メーカー:明星食品(セブンイレブンなど兵庫・中国地区限定販売)
発売日:2008年7月29日(火)
カロリー:463kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・かやく2袋)
定価:税込258円
取得価格:税込258円(セブンイレブンネットで5個1290円で購入)
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明星食品 「明星 この麺、自信あり。きつねうどん」



札幌地方は夜中から大雪で、早朝から涙目になりながら雪かきに追われたオサーンです。もはや腕が筋肉痛で、明日とか明後日じゃなくこれだけ早く筋肉痛がくるならばまだまだ私も若いなーなんて思いつつ、これしきですぐ筋肉痛になっちゃうのはやぱりオッサンなのかなと、複雑な乙女心を垣間見せるオサーンでありました。ちゃんちゃん。

今回のカップ麺は、今月1日に発売されたにもかかわらず、店頭に並び出したのは中旬になってからという不可解な行動を見せた、明星食品の「明星 この麺、自信あり。きつねうどん」です。楽しみにしていた商品なので見つかって良かったです。明星お得意のスーパーノンフライ製法で作られたうどんの麺はどんな感じなのか、今回初体験したいと思います。





スープは、鰹ダシが強めに効いた関西風の味付けで、私好みの甘いスープではなかったものの、キリリという表現が当てはまりそうなスッキリした味で、とてもおいしかったです。何の味だかよくわからないけどダシっぽい味という商品が多い中で、これだけしっかり鰹を前面に出してくるのは、潔くて好感持てます。昔からこういう味のうどんを食べていたら、きっと私は大のうどん好きになっただろうなーと思いました。関東風の味付けとはぜんぜん違う感じでおいしかったです。

麺は、スーパーノンフライ製法で作られたやや平打ちのノンフライうどん麺。これは今まで食べたカップうどんの麺で一番うまかったです。つるみとコシは本物を感じさせるレベルにあり、その上で、うどんの油揚げ麺の良い意味でのチープなうまさは残していて、素晴らしい麺だと思いました。ノンフライ麺でうどんを作るとこんなにおいしいのかと感心しましたね。

具は、大きな揚げと花かつお、ネギ。揚げの味付けが独特で、同じ甘みでも赤いきつねの揚げとは違う、強くはないけど砂糖に近いようなストレートにくる甘さでした。スープに甘みがないので、これだけしっかり甘い味付けでもとてもスープとマッチしていました。また、花かつおもとても良かったですね。シンプルな具だけどとても効果的でした。

これはちょっと文句のつけどころのない一杯でした。商品名どおり麺がうまいのはもちろんのこと、スープや具も文句なしです。赤いきつねを食べ慣れた舌にはとても新鮮な味で、別の世界のうどんを食べた気になりました。最近、某うどんチェーン店でうどんを食べたのですが、正直それより数段うまかったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★★☆☆☆(7)
スーパーノンフライ製法で作るうどんはつるみとコシが素晴らしく、今まで食べたカップうどんの麺で一番おいしかった。スープや具もしっかり考えられている印象で、文句のつけどころのない一杯。

品名:明星 この麺、自信あり。きつねうどん
メーカー:明星食品
発売日:2008年12月1日(月)
カロリー:356kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(粉末スープ・かつおパック)
定価:税別190円
取得価格:税込158円(西友)
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東洋水産 「マルちゃん やみつき屋 ねぎだく濃厚豚骨」



今年も例年通り、何事もなくクリスマスが過ぎようとしているオサーンです。クリスマスという定例行事について自分はどういうスタンスで挑んできたか思い返してみました。

ソワソワ(高校時代)→イヤイヤ(大学時代)→ピリピリ→無関心→うまいものが食えるならアリ(現在)

高校時代は好きな子と過ごせるのかソワソワし、大学時代はイベントごとなんでしょうがなくお付き合いし、その後はクリスマスに幸せそうな奴を呪ってやろうと思い(笑)、そのうちどうでもよくなって、今年あたりはケーキとご馳走を食べられてそれはそれで良いのではないかと思うようになりました。男30過ぎて惑わずといった感じですね(悲)。どんだけ食いしん坊なんだか。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん やみつき屋 ねぎだく濃厚豚骨」です。とんこつが大好きなので期待してしまいますが、過去の東洋水産のとんこつラーメン(「バリトン スープ濃いめとんこつ味」とか「W豚(ダブトン)スープ濃いめとんこつラーメン」とか)はどうも私の好みとあわなかったのが気になります。おそらくは、東日本に経営基盤を置く東洋水産のスープ作りの方針として、とんこつスープのとんこつ臭は悪だという考えがあるんだと思います。とんこつ臭さは、メッカの博多から東に離れるにしたがって倦厭される傾向にあると言われています(ホントか?)。でも実は、東京のとんこつファンって意外ととんこつ臭が好きだし(もちろんとんこつの匂いが嫌いな人もたくさんいます)、関東のとんこつラーメン店のスープは、本場よりも臭かったりすることも多いんですよね。なので、東日本の代表選手たる東洋水産には、ぜひ「田中商店」や「ぼたん」張りの、ガツンととんこつストライクのどこってり東京流博多長浜ラーメンを再現して欲しいところです。いつまでも西(日清食品)の後塵を拝するのは、幼い頃からマルちゃんの商品に慣れ親しんだ私としては非常に遺憾であります。

・・・ってか何アツくなってるんだ?(笑)





まずスープですが、とんこつ臭はあまりしないものの、独特な甘みがありこってりしていています。私が求めているとんこつスープの味ではないですが、これはこれでおいしかったです。ほんのりと口に残る甘みは何の味なんだろうとすごく気になりましたが、ちょっとヤミツキになる甘さでした。マルちゃんのとんこつスープはだんだんおいしくなってきていると思います。進歩してますね。ただちょっと油分が多かったかな。

麺は、とんこつ麺としては加水がちょっと大目で、極細の硬いノンフライ麺。普通のとんこつだと硬い=粉っぽいなのですが、加水が大目のためかちょっとゴリゴリした感じでした。ただ、これはマルちゃんのカラーとして良い麺なんじゃないかと思います。他では味わえない麺で、スープがしっかり絡まっておいしかったです。

具は、大量のネギとゴマ、それに肉そぼろ。ネギとゴマはたくさん入っていてとてもおいしかったです。特にゴマは、このスープに欠かせない風味を加えていて、多少のとんこつ臭の不足を補って良い味を出していました。肉系は足りなかったですが、ネギとゴマはとても良かったと思います。

マルちゃんのとんこつの進歩を見た一杯でした。ちょっと変化球ですが、とんこつスープの甘みとゴマの香り、それに麺のおいしさはなかなかのものだったと思います。これは来年以降、マルちゃんのとんこつに期待できそうです。次こそは変化球ではなく、どストライクなこってりとんこつに期待です。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
甘みのあるスープとゴマの香りがおいしいスープ。麺も独特だがおいしく、今後のマルちゃんとんこつへの期待が大きくなる一杯だった。

品名:マルちゃん やみつき屋 ねぎだく濃厚豚骨
メーカー:東洋水産
発売日:2008年012月22日(月)
カロリー:451kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・粉末スープ・あとのせかやく)
定価:税別205円
取得価格:税込215円(ローソン)
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ヤマダイ 「凄麺佐野らーめん」



今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺佐野らーめん」です。佐野らーめん会推奨のカップ麺だそうで、凄麺シリーズの看板商品的な存在となっています。何度目かのリニューアルかはわかりませんが、今回初めて食べてみます。東京に住んでいると日帰りドライブで佐野らーめんを食べに行くことはざらにあることですが、北海道では佐野らーめんの認知度はそれ程高くなく、おかげでどこの店に行ってもこの商品を見かけることができませんでした、なので今回は(も)、我が「ひたすら食いまくる会」神奈川支部長にして調達本部長の友人氏に調達してもらいました。どうもありがとう!





スープは、あっさりとしたしょうゆ味ながらも、鶏ガラがよく効いていてあっさりさを感じない、なかなか飲ませるスープです。あっさりしょうゆから連想するようなスッキリとした味わいではないですが、ずいぶんと風味が良いです。添付のスパイスも効果的でしたね。さすがは凄麺の看板商品だと感心するスープでした。

麺は、凄麺いつもの加水率の高そうなゴリゴリ感のあるノンフライ麺で、ちょっとスープとはあっていない印象を受けました。このスープには、小麦の香りを感じられるような低加水の麺があっているように思うんですが、凄麺はいつもワンパターンなのでしょうがないですかね。

具は、レトルトのチャーシューとメンマ、ネギ。チャーシューも凄麺は結構ワンパターンですね。やわらかくておいしいんだけど、レトルトにしなくても別に良いんじゃないかと思える程度のものです。でも今回はメンマがおいしかったです。スープととてもよくあう甘めの味付けで、結構大きくて存在感ありました。

おいしく飲めるスープは優秀で、これだけで満足できる商品だと思います。凄麺シリーズには麺や具にもう少しバリエーションが欲しいところですが、何度食べても飽きなそうな味で、定番化されている意味は十分理解できる味で良かったです。次のリニューアルの時はぜひ麺を見直していただきたい。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
鶏ガラを強く感じられるスープはあっさりながらも主張が強くておいしい。スープとあっていない印象のある高加水の麺を見直してくれれば格段においしくなりそう。

品名:凄麺佐野らーめん
メーカー:ヤマダイ
発売日:2008年12月1日(月)
カロリー:352kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(レトルト調理品・後入れ液体スープ・かやく)
定価:税別210円
取得価格:調達本部長調達品につき不明
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