2008年05月の記事一覧

新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

月別アーカイブ:2008年05月

2008年05月の記事一覧。新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

2008-05-31 カップ麺発売予定・定例報告
4月と5月は本当にカップ麺をたくさん食べた月でした。特に5月は更新数が、来月から3年目になる当ブログで最多となり、日数を上回る40近い更新をすることができました。でもさすがに、カップ麺を食べすぎて健康が心配なので、来月はなるべく毎日更新することを目標に頑張りたいと思います。 ★10個 ・該当なし ★9個 ・該当なし ★8個 ・明星食品 「男気 濃厚とんこつラーメン」(カップ麺) ★7個 ・ヤマダイ 「屋台仕込み風...

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2008-05-31 カップ麺
赤いパッケージ 取得価格(ローソン)298円(税込) 中の小袋は4種類 スープには「エースコック」ではなく「こむらさき」の文字が ローソンはカップ麺の独自商品が多くて頑張ってますよね。でも、私はローソンに入るたび、見かけるたび、広島にいたウェイド・ロードン選手を思い出してしまいます。ほぼ100発100中の勢いで。ガリガリでメガネをかけた白人選手で、プロ野球選手というよりガリ勉っぽくて面白かったのですが、1...

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2008-05-31 カップ麺
茶色の印象的なパッケージ 取得価格(ローソン)230円(税込) 定価220円(税別) かやく・スープ類は2袋 だんだん日が昇る時間が早まってますね。日中気温が上がらなくても、夜の気温は明らかに暖かくなってます。夏の足音がだんだん近づいてくるのを実感すると、夏嫌いの私は憂鬱になってしまいます。スポーツの汗は気持ち良いし爽やかだけど、夜長にじっとりとTシャツを湿らせる汗は不快そのものですね。酸味を帯びていく...

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2008-05-30 カップ麺
サークルKサンクス限定商品 取得価格285円(税込) 定価285円(税込) 付属の小袋は5袋 さすが高級カップ麺 最近の楽天ゴールデンイーグルスは強いとわかっているものの、やっぱりあそこに負けると取りこぼし感が強いですね。負け試合を見せられてちょっと不機嫌な食っちゃ寝MANです。山崎選手のまるで外野フライのようなホームランは、ピッチャーとしては打ち取ってるのにホームランみたいな、とても損した悔しい気分なん...

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2008-05-29 カップ麺
古めかしいパッケージ 定価税抜210円 昨日グリーンカレーを作ったのですが(またそのネタかよ)、保存用にとっておいたカレーが冷蔵庫の中がものすごい匂いを発していて困っている食っちゃ寝MANです。カレーの匂いって、腹減ってる時はテンションあげる良い匂いだけど、お腹が満たされてる時にはゲンナリな匂いですね。冷蔵庫の他のものに匂いがついてしまわないかちょっと心配です。 さて今回は、ヤマダイ(ニュータッチ)...

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2008-05-29 カップ麺
落ち着いた好感の持てるパッケージ 取得価格税込208円(ホクノースーパー) 定価税抜205円 かやく・スープ類は3袋 具が貧弱に見える 昨日自分でグリーンカレーを作ったのですが、自分の作ったグリーンカレーに★10個あげたい食っちゃ寝MANです。少なくとも、先日某店で食べた1000円近くするグリーンカレーーよりはるかにおいしいと思いました(我が子はかわいい)。まぁ、カップ麺しか食べてないと思われるのは自称食通(な...

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2008-05-28 カップ麺
スープの達人の新味 取得価格(ファミリーマート)税込215円 定価税抜205円 4つのスープやかやく類の小袋 今日は朝方までグリーンカレーを作っていて寝不足だったのですが、昼寝してすっかり元気になり、夜は寝られないんだろうなと思っている食っちゃ寝MANです。グリーンカレーペーストの味だけだと何か物足りずいろいろと試行錯誤していたのですが、ついに魅惑のスパイス配合に成功し、そのうちカレー店でも開こうかと考え...

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2008-05-27 カップ麺
パッケージよりも値段に目が・・・ 定価不明 定価税込313円 タクシーに乗ったんですが、ものすごいスピードと荒い運転で、軽く車酔いしました。自分で運転するようになっても車酔いってするんですね。飛ばしてくれたおかげで早く家に帰れたけど、早けりゃいいってもんじゃないです。深夜に1000円に満たない距離を乗ったから腹立てたんでしょうかねぇ。多くのタクシーの運転手さんが真面目に頑張っているのに、こういう一部の...

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2008-05-26 カップ麺
味噌ラーメンのイメージとはかけ離れた真っ青なパッケージ 定価税込280円 北海道もだんだんと遅い春が本格化し暖かくなってきました。汗ばむ気候になってくると、暑苦しいラーメンから離れたくなります。特に味噌ラーメンなんか暑くていやですねー。そんなわけで今回のカップ麺は、ローソン限定の、サンヨー食品「北海道味探訪 まろやか味噌ラーメン」です。写真の通り、暑苦しい味噌ラーメンのイメージに合わない涼しげなブル...

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2008-05-25 ラーメン(北海道)
赤い油のアクセントもあって派手です 金ごま 800円 大通駅地下街オーロラタウンからつながるテレビ塔地下にある「とんこつラーメンあっぱれ亭」です。となりに花園だんごがありますが、どちらの店も小樽発祥の店だそうです。経営者が一緒なのかな?店の入口付近はごちゃごちゃしていますが、中に入ってしまうと結構広いです。 この店のラーメンは、とんこつスープ(ダシ)に味噌やしょうゆなどのタレを用いることから、...

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月例報告 ★の数で振り返る2008年4~5月

4月と5月は本当にカップ麺をたくさん食べた月でした。特に5月は更新数が、来月から3年目になる当ブログで最多となり、日数を上回る40近い更新をすることができました。でもさすがに、カップ麺を食べすぎて健康が心配なので、来月はなるべく毎日更新することを目標に頑張りたいと思います。

★10個
・該当なし
★9個
・該当なし
★8個
明星食品 「男気 濃厚とんこつラーメン」(カップ麺)
★7個
ヤマダイ 「屋台仕込み風博多とんこつ」(カップ麺)
日清食品 「日清麺職人 とんこつ」(カップ麺)
★6個
日清食品 「カップヌードル四川風担々」(カップ麺)
日清食品 「日清麺の達人カップ まろやか高菜とんこつ」(カップ麺)
ヤマダイ 「凄麺熟炊き豚骨」(カップ麺)
★5個
麺屋彩未 「味噌ら~めん」(ラーメン北海道)
日清食品 「和風しょうゆ豚骨」(カップ麺)
日清食品 「麺職人 醤油」(カップ麺)
日清食品 「日清が選んだ隠れた名店 らーめん杉千代 こってり醤油豚骨」(カップ麺)
ヤマダイ 「凄麺豚骨醤油磯海苔ラーメン」(カップ麺)
エースコック 「熊本ラーメン こむらさき」(カップ麺)
★4個
ゆげや 「こってり醤油」(ラーメン北海道)
さっぽろ純連(じゅんれん) 「みそラーメン」(ラーメン北海道)
日清食品 「カップヌードル スパイシーカレー」(カップ麺)
東洋水産 「麺づくり 鶏ガラ醤油」(カップ麺)
東洋水産 「濃味一品 濃いめ醤油豚骨」(カップ麺)
日清食品 「気まぐれ店主の一杯とんこつ豚そば」(カップ麺)
明星食品 「ラーメンの底力 ちぢれ麺と濃厚しょうゆ」(カップ麺)
ヤマダイ 「ニュータッチ 懐かしの高菜とんこつ」(カップ麺)
日清食品 「長浜ラーメン 一番軒」(カップ麺)
明星食品 「沖縄そば 大盛」(カップ麺)
ヤマダイ 「凄麺横浜とんこつ家」(カップ麺)
エースコック 「尾道でみつけた 大粒背脂いりこだししょうゆラーメン」(カップ麺)
★3個(標準)
日清食品 「カップヌードル レッドカレー」(カップ麺)
東洋水産 「二刀流 味噌豚骨麺」(カップ麺)
明星食品 「美味しさ新発見 まぜそば」(カップ麺)
サンヨー食品 「関西味探訪 京都背脂しょうゆラーメン」(カップ麺)
明星食品 「月島もんじゃ風焼そば」(カップ麺)
日清食品 「カップヌードル ミルクカレー」(カップ麺)
日清食品 「日清具多(GooTa) 煮玉炙り叉焼」(カップ麺)
日清食品 「どこってり 濃厚ガラ炊き醤油」(カップ麺)
十勝新津製麺 「とんこつ醤油 えるびす」(カップ麺)
日清食品 「日清スープの達人 濃厚とろ極み豚骨」(カップ麺)
★2個
白樺山荘 「味噌ラーメン」(ラーメン北海道)
日清食品 「カップヌードル ネギしお豚カルビ」(カップ麺)
日清食品 「チキンラーメンどんぶり 広東風とき玉麺」(カップ麺)
サンヨー食品 「サッポロ一番 新とっぱちからくさやんつきラーメン とんこつ味」(カップ麺)
明星食品 「大盛担々麺」(カップ麺)
東洋水産 「麺づくり 濃厚豚骨」(カップ麺)
サンヨー食品 「北海道味探訪 まろやか味噌ラーメン」(カップ麺)
日清食品 「鶏だしねぎ塩ラーメン」(カップ麺)
寿がきや食品 「濃節(こくぶし) 東京中華そば」(カップ麺)
★1個
とんこつラーメンあっぱれ亭 「金ごま」(ラーメン北海道)
サンヨー食品 「サッポロ一番 とんこつラーメンどんぶり」(カップ麺)
エースコック 「夜鳴き屋 博多とんこつラーメン」(カップ麺)
エースコック 「スーパーカップ1.5倍 濃コクとんこつ」(カップ麺)
東洋水産 「バリトン スープ濃いめとんこつ味」(カップ麺)
日清食品 「日清ラ王 とんこつ」(カップ麺)
十勝新津製麺 「十勝産豚肉叉焼麺」(カップ麺)
★0個
サンヨー食品 「サッポロ一番 男の一杯 濃厚豚骨ラーメン」(カップ麺)



今月のMVPは何と言っても★8個をつけた明星食品「男気 濃厚とんこつラーメン」です。当初は★8個をカップ麺につけるつもりはなかったのですが、邪道だと思っていた「とんこつ+ニンニク」の見事な調和に驚き、良い意味で裏切られたカップ麺でした。他には、私がカップ麺にハマる契機となってくれた日清食品「日清麺職人 とんこつ」や、正統派本格とんこつで私の好みと見事に合致したサークルKサンクス限定商品ヤマダイ「屋台仕込み風博多とんこつ」も心に残る一杯でした。

インパクトで言えば、これも想定外で★0個になってしまったサンヨー食品 「サッポロ一番 男の一杯 濃厚豚骨ラーメン」のあまりのまずさも印象的でした。MVPの「男気~」とは、「とんこつ+ニンニク」で「男」受けするコンセプトがまったく同じなのに、こうまで完成度が違うのかという見事な対比を見せてくれました。振り幅の大きい商品はどうしても印象に残ってしまいますね。

カップ麺以外で言えば、麺屋彩未「味噌ら~めん」が噂に違わぬおいしさでした。牙のない「すみれ」というか、良い意味でも悪い意味でも「すみれ」の暴力的(特に胃に対して)な部分がなく、こってりしているのに毎日でも食べられそうな完成された味噌ラーメンでした。★の数はコストパフォーマンスを重視するのでどうしてもカップ麺に比べて評価が低くなってしまいますが、当期間中で私の胃に入った最もおいしいラーメンと言えると思います。

皆さんがおいしい物にたくさん巡り会えますように。来月もまたよろしくお願いします。
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エースコック 「熊本ラーメン こむらさき」


赤いパッケージ 取得価格(ローソン)298円(税込)


中の小袋は4種類 スープには「エースコック」ではなく「こむらさき」の文字が

ローソンはカップ麺の独自商品が多くて頑張ってますよね。でも、私はローソンに入るたび、見かけるたび、広島にいたウェイド・ロードン選手を思い出してしまいます。ほぼ100発100中の勢いで。ガリガリでメガネをかけた白人選手で、プロ野球選手というよりガリ勉っぽくて面白かったのですが、1年目は結構よく打ったんですよね。いつかロードン選手がローソンの制服着て「いらっしゃいませ」と微笑んでくるのではないかと思っています。・・・またわけわかんないこと書いてるなぁ。

さて今回は、ロードン、もといローソンの限定商品、エースコック熊本ラーメン こむらさき」です。熊本ラーメンと言えば私は「桂花」とか「なんつッ亭」は食べたことありますが、この「こむらさき」という店は初めて聞きました。どうやら熊本ラーメンの元祖的な位置づけにある人気チェーン店のようですね。横濱ラーメン博物館にも店舗があるようです。


キクラゲとネギがたくさん 海苔をのせ忘れて撮ってしまいましたスイマセン

熊本ラーメンでは黒い「マー油」(ニンニクを揚げた黒い残り油)が印象的ですが、このカップ麺はマー油ではなくにんにくチップが入っています(いや、マー油も入っているのかもしれませんが私にはわかりませんでした)。結構なニンニク臭がします。んで、キクラゲとネギがたくさん入っているのが印象的です。私の中ではとんこつはとんこつで勝負してもらいたいという希望があったのですが、最近食べた「男気 濃厚とんこつ」でニンニクの入ったとんこつも悪くないと思い始めているし、何よりニンニクは熊本ラーメンの特徴といえるので、今回も非常に楽しみにして食べました。

スープはとんこつ臭は感じられないが(これも熊本ラーメンの特徴かな)、クリーミーで結構濃い味がしました。ニンニク風味前面に出し、とんこつはそれを引き立ててる感じです。後を引くおいしいスープです。コリコリしておいしいキクラゲやネギも入り、とてもバランスが良くて後を引くおいしいスープだと感じました。うまいです。

反面、麺は細くてスープのりは良いものの、ちょっと食感が貧相に感じました。コシのある麺を期待していたのですが、悪い意味でカップ麺らしい匂いや歯応えでした。ただ、麺ひとつで評価の下がるスープではなく、全体として298円の価格に恥じない素晴らしいラーメンだと思います。それにしてもニンニクはずるいですなぁ。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
とんこつ臭のなさは筆者好みではないが、それでも十分満足できる強いニンニクとクリーミーなスープのバランス。麺はちょっと残念だがおいしいラーメン。
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寿がきや食品 「濃節(こくぶし) 東京中華そば」


茶色の印象的なパッケージ 取得価格(ローソン)230円(税込) 定価220円(税別)


かやく・スープ類は2袋

だんだん日が昇る時間が早まってますね。日中気温が上がらなくても、夜の気温は明らかに暖かくなってます。夏の足音がだんだん近づいてくるのを実感すると、夏嫌いの私は憂鬱になってしまいます。スポーツの汗は気持ち良いし爽やかだけど、夜長にじっとりとTシャツを湿らせる汗は不快そのものですね。酸味を帯びていく自分が怖い。

とても爽やかな話をした後でいつもの通り食べ物の話。今回は寿がきや食品の「濃節(こくぶし) 東京中華そば」です。このブログでは寿がきや初登場です。寿がきやといえば私の中ではうどんの会社なんですが、ラーメンもいろいろと種類がありますね。特にローソンだといろいろ商品を置いています。


麺は中細のノンフライ麺 焦がしネギが印象的

鰹節と煮干のスープを特徴とする商品ですが、作ってみると非常に鰹節の香りが強いです。私がイメージする「東京中華そば」とはちょっと違う感じがします。実際食べてみると、確かに煮干の風味も感じられますが、やはり鰹節が強いように思いました。甘みは少なく、鰹節の香りとストレートな醤油の味が特徴でしょうか。麺は中細のノンフライ麺で、食感に重みのあるとてもおいしい麺です。この麺だけで寿がきやはやるな!と感じられます。鰹節の効いた醤油スープとずっしり食感のある麺の組み合わせはとても良いと思います。

ただ、200円円を超えるカップ麺としては具がかなり貧困に感じます。私としては麺とスープさえおいしければ具はどうでも良いと思っているのであまり気にはなりませんが、私のように考える人は少数だと思うので、このカップ麺の欠点といえるでしょう。また、鰹節の効いたスープは食べ始めはおいしいと感じましたが、半分くらい食べるとやや一本調子に感じ、飽きがきてしまいます。スープも改良の余地があるのかもしれません。値段を考えるとやや物足りないカップ麺といえるのではないでしょうか。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
麺はとてもおいしいが、鰹節の効いた醤油スープはやや一本調子で途中で飽きてしまう。具が貧弱。
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日清食品 「鶏だしねぎ塩ラーメン」


サークルKサンクス限定商品 取得価格285円(税込) 定価285円(税込)


付属の小袋は5袋 さすが高級カップ麺

最近の楽天ゴールデンイーグルスは強いとわかっているものの、やっぱりあそこに負けると取りこぼし感が強いですね。負け試合を見せられてちょっと不機嫌な食っちゃ寝MANです。山崎選手のまるで外野フライのようなホームランは、ピッチャーとしては打ち取ってるのにホームランみたいな、とても損した悔しい気分なんでしょうね。まぁ、あの滞空時間こそホームランバッターの証なんでしょうけど。

今回のカップ麺はサークルKサンクス限定商品、日清食品の「鶏だしねぎ塩ラーメン」です。正直、塩ラーメンの味をわかる自信はないのですが、パッケージがおいしそうだったので衝動買いです。いや、別にパッケージを食べるわけじゃないですよ。


鶏団子と大柄のネギがいっぱい

鶏ガラだしのスープに魚粉を入れるので、現在流行のWスープですね。でも、鶏だしの味はほとんど感じ取れなかったように思います。鶏団子も入っているので鶏の味はするんですけど、スープは後入れの魚粉の香りが強いだけで、なんだかぼやけたような味と感じました。まろやかなんだけど主張がないというか、塩ラーメンってこんなもんなんですかね?

麺はコシがないタイプの細ノンフライ麺で、ボソボソして軽い感じなんですが、これはスープとマッチしておいしかったです。淡白なスープをよく拾い、存在感ありました。具の鶏団子と大柄なネギもたくさん入っていておいしかったです。総和として主張のないスープを麺と具で盛り立ててる印象を受けました。

これは私が塩ラーメンをあまり好まないことが原因かもしれませんが、285円はちょっと高いと思いました。具や麺にコストがかかってる感じはするんですが、私の舌にはもう少しスープの主張が欲しかったところです。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
いろいろコストがかかってるのは感じられるラーメンなんですが、私には値段ほどの味とは感じられませんでした。具と麺はおいしかったですが、スープがぼやけた印象です。でも塩ラーメンの味判定に自信がないので妥当な評価かどうかはわかりません。
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ヤマダイ 「凄麺熟炊き豚骨」


古めかしいパッケージ 定価税抜210円

昨日グリーンカレーを作ったのですが(またそのネタかよ)、保存用にとっておいたカレーが冷蔵庫の中がものすごい匂いを発していて困っている食っちゃ寝MANです。カレーの匂いって、腹減ってる時はテンションあげる良い匂いだけど、お腹が満たされてる時にはゲンナリな匂いですね。冷蔵庫の他のものに匂いがついてしまわないかちょっと心配です。

さて今回は、ヤマダイ(ニュータッチ)の「凄麺シリーズ」、「凄麺博多ラーメン熟炊き豚骨」です。ずっと食べたかったのですが私には探し出せず、我が「ひたすら食いまくる会」調達本部長に探してもらった貴重な商品です。本部長いつもありがとね。


とにかく麺が細い!スープはあっさり色のとんこつ

凄麺シリーズは私のお気に入りですが、この商品もおいしかったです。スープはあっさりだけどとんこつ臭もコクもある本格派で、こってりとんこつ好きでも満足できる味だと思います。また、麺が一般的なカップ麺の極細麺よりも細いのですが、これが非常によく出来ている麺で、歯応えや食感が忠実に再現されていました。今まで食べた凄麺シリーズはどれもおいしかったですが、その中でも一番おいしかったです。

前回書いた、 「日清麺の達人カップ まろやか高菜とんこつ」と、味も値段も非常に近寄った商品だと思います。スープは高菜というアクセントがある分麺達の方がやや上かと思いますが、麺は明らかにこちらの方が良く出来ていると思います。世の中のカップ麺がこういう優良商品ばかりなら、もっとカップ麺の地位が向上するのになと感じました。満足な一杯です。

来月の6月2日に凄麺の新商品「凄麺スタミナとんこつ」というのが発売になるそうです。凄麺シリーズはかなり信頼できるので、この商品も楽しみです。明星の「男気 濃厚とんこつラーメン」級のものを期待してしまいます。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★☆☆☆☆(6)
あっさりながら本格的なとんこつスープに極細より細い麺が優秀!

品名:凄麺熟炊きとんこつ
メーカー:ヤマダイ
カロリー:380kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・生生姜)
定価:税別210円
取得価格:不明(調達本部長による調達)
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日清食品 「日清麺の達人カップ まろやか高菜とんこつ」


落ち着いた好感の持てるパッケージ 取得価格税込208円(ホクノースーパー) 定価税抜205円


かやく・スープ類は3袋 具が貧弱に見える

昨日自分でグリーンカレーを作ったのですが、自分の作ったグリーンカレーに★10個あげたい食っちゃ寝MANです。少なくとも、先日某店で食べた1000円近くするグリーンカレーーよりはるかにおいしいと思いました(我が子はかわいい)。まぁ、カップ麺しか食べてないと思われるのは自称食通(なんちゃってとも言う)としてはプライドが許さないので、軽くアピールしてみました。

そんでもって今回もカップ麺です。昨日、「日清スープの達人 濃厚とろ極み豚骨」だったので、対をなす、「日清麺の達人カップ まろやか高菜とんこつ」も書いてみたいと思います。記事にしたことはなかったですが、私のお気に入りのカップ麺です。でも、売っている店を見つけるのがなかなか困難な商品で、たまたまよく立ち寄るスーパーにはあるのですが、最近は他の店で見たことがありません。


透明がかった薄い色のスープに極細麺 高菜の存在感が大きい

スープはあっさりめで軽く透明がかってます。こってり好きの私には少々物足りないのですが、しっかりとんこつ臭はありますし、高菜がとてもおいしくてスープと絶妙なマッチングです。あっさりとんこつスープとしてはかなりの出来にあるのではないかと思います。昨日も書きましたが、スープが売りであるはずの「日清スープの達人 濃厚とろ極み豚骨」よりもこちらの方が優れたスープなんじゃないかなと感じています。

そしてこの商品の売りである麺ですが、極細のノンフライ麺で、表面がつるっとしています。日清の他のノンフライとんこつ麺とは明らかに違います。これはこれでおいしいのですが、ノビてくるとソーメンのようになってしまい大減点になります。本来は「熱湯4分」ということなのですが、私は2分ちょっとくらいで食べ始めるくらいでちょうど良いと思っています。硬いうちはかなりおいしい麺なので、硬いうちに食べきってしまうのがベストです。ハリガネやバリカタ気分を味わえますよ。

それにしても、「スープの達人」ではスープに難癖をつけ、「麺の達人」では麺をソーメンだと言う私って、ひねくれ者なんですかねぇ?でもこのカップ麺は素晴らしい出来だと思います。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★★☆☆☆☆(6)
麺をお湯を入れて2分くらいから食べ始めてしまうの限定でこの評価。スープはあっさりながらしっかりととんこつらしい。高菜との相性バツグンでかなり完成度が高い。
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日清食品 「日清スープの達人 濃厚とろ極み豚骨」


スープの達人の新味 取得価格(ファミリーマート)税込215円 定価税抜205円


4つのスープやかやく類の小袋

今日は朝方までグリーンカレーを作っていて寝不足だったのですが、昼寝してすっかり元気になり、夜は寝られないんだろうなと思っている食っちゃ寝MANです。グリーンカレーペーストの味だけだと何か物足りずいろいろと試行錯誤していたのですが、ついに魅惑のスパイス配合に成功し、そのうちカレー店でも開こうかと考えています(嘘です)。

さて今回は、日清食品の「日清スープの達人 濃厚とろ極み豚骨」です。麺の達人があるのにスープの達人まであるということは、結局片方のカップ麺にはもう片方の達人技術は使われないわけで、達人の小出しなんじゃないかとちょっと考えてしまいます。達人と達人を合わせるとラーメンの達人にななってしまいそうなので、そのうち300円くらいで「ラー達」なんて出るのかもしれないですね。なんか我ながら適当なこと言ってますなぁ。


麺はとんこつらしからぬ黄色い中太麺 スープはトロトロでネギがどっさり

スープはかなりトロトロしており、麺とよく絡みました。麺は黄色で中太ノンフライ麺で、極細麺ではありませんでした。これはおそらく、スープが絡まり過ぎないようにとの計算から太くなったんだと思います。この麺自体はおいしかったですが、やっぱりとんこつなら極細麺で食べたいですね。スープは最初はニンニクが程よく効いててまぁおいしかったのですが、だんだんとトロみがくどく感じられ、最後の方には飽きてしまいました。とんこつ臭のあまり感じられないスープだったので、私としては「日清麺の達人カップ まろやか高菜とんこつ」のスープの方がとんこつらしさを感じられておいしいと思いました。たくさんのネギが入っていたのはアクセントになって良かったです。

日清のとんこつなので期待していたのですが、期待していたほどではありませんでした。「スープの達人」というからにはスープだけでも本格志向であって欲しかったところです。とんこつラーメンのトロみは、そのトロみがとんこつ由来のものならばおいしいのですが、このカップ麺のトロみはなんだかゼラチンっぽい不自然なもので、これならトロみはない方が良いです。新しいことをしようとする意欲は感じ取れますが。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
値段的には標準的なラーメンだと思いますが、期待していた分ガッカリな味でした。トロみよりもとんこつらしいスープや麺であって欲しかったです。

品名:日清スープの達人 濃厚とろ極み豚骨
メーカー:日清食品
カロリー:448kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・調味オイル・かやく・紅生姜)
定価:税別205円
取得価格:不明

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十勝新津製麺 「十勝産豚肉叉焼麺」


パッケージよりも値段に目が・・・ 定価不明 定価税込313円

タクシーに乗ったんですが、ものすごいスピードと荒い運転で、軽く車酔いしました。自分で運転するようになっても車酔いってするんですね。飛ばしてくれたおかげで早く家に帰れたけど、早けりゃいいってもんじゃないです。深夜に1000円に満たない距離を乗ったから腹立てたんでしょうかねぇ。多くのタクシーの運転手さんが真面目に頑張っているのに、こういう一部の悪い輩が産業全体の株を落とすんですよね。いい歳のオッサンだったのに何やってんだか。

そんなわけで、カップ麺食べてストレス発散しましょうかね。今回は、十勝新津製麺の「十勝産豚肉叉焼麺」です。ローソンの「北海道十勝フェア」の商品のようです。この会社のHPを見てみましたが、昨年暮れから更新がなくて、新製品の情報が一切わかりません。でも最近、ローソンやサークルKサンクスでやたらこの会社の商品を見ませんか?しかも高いし。


珍しい透明ビニールで包まれた中細麺と、レトルト具、具材、スープの袋

このカップ麺の値段は313円、高いことでお馴染みの「日清具多」シリーズの値段の上をいってます。このカップ麺の看板は商品名にある通りチャーシューなんですが、この値段なら当然すごいチャーシューなんでしょうなぁ?と軽く脅しめいた独り言を無意味に呟いてしまいます。


麺は中細のノンフライ麺で具はチャーシューとメンマ(レトルト)とキャベツ

作ってみると、チャーシューの小ささに驚かされます。313円もするラーメンの売りがこの大きさなのかと。そして、「とんこつ醤油味」と書かれているスープは、とんこつ醤油らしからぬ薄い色で軽く透明がかってます。見た目なんだか全体的に安っぽいぞ?と感じざるを得ません。まぁ、味がすべてですから、味さえ良ければ何でもいいんですけどね。

食べてみて、チャーシューは確かにうまかったです。とろける様な、いや、実際口の中で脂が溶けましたね。ただ、じっくり味わうほどの大きさがないので、あっという間にチャーシューはなくなり、よく味は覚えていません。非常に消化不良です。スープは色で持った印象どおり、塩気以外の味が薄く感じられました。とんこつの味も醤油の味もあまり感じられないような、ちょっと残念なスープでした。麺は、十勝新津製麺の売りにする「氷結乾燥ノンフライ麺」という製法らしく、他社と一味違う食感のある麺でおいしいのですが、だからと言って他社より優れているとも思えず、少し軽い印象を受けます。全体的に見て、スープの消化不良感が響いてそれほどおいしいラーメンとは思えませんでした。

値段が値段ですからね、おいしい部分はあっても正直ガッカリなラーメンであることは否めません。「日清具多」と同じ値段カテゴリに属するラーメンとしては、スープも具もあまりに貧相です。これが200円付近の一般的なノンフライ麺の価格帯で出てくれば評価は違うんでしょうが、300円超えてくるとかなりの高級感を期待してしまうので、その期待感と実際の味とのギャップは相当あると思います。

オススメ度(標準は3です)
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1)
313円のラーメンとしてはあまりに貧相。売りであるはずのチャーシューは確かにうまいが小さすぎ。
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サンヨー食品 「北海道味探訪 まろやか味噌ラーメン」


味噌ラーメンのイメージとはかけ離れた真っ青なパッケージ 定価税込280円

北海道もだんだんと遅い春が本格化し暖かくなってきました。汗ばむ気候になってくると、暑苦しいラーメンから離れたくなります。特に味噌ラーメンなんか暑くていやですねー。そんなわけで今回のカップ麺は、ローソン限定の、サンヨー食品北海道味探訪 まろやか味噌ラーメン」です。写真の通り、暑苦しい味噌ラーメンのイメージに合わない涼しげなブルーのパッケージです。


平打ちの縮れノンフライ麺に、4袋のかやくとスープ

このカップ麺の特徴は、なんと言っても「粉チーズ」が入っていることでしょう。実際粉チーズの入ったラーメンは食べたことがありませんが、これが味噌ラーメンに合うのかどうかが評価の鍵になります。


色彩豊かで楽しい一杯

作ってみると、味噌の明るい茶色に、粉チーズともやしの白、アスパラの緑、とうもろこしの黄色、にんじんのオレンジと、非常に色彩豊かなラーメンに仕上がります。これは見てて楽しくなりました。雪解けの大地に草木が生えてくるみたいな、印象的な色合いです。でも、あくまで評価は味ですよね。

味噌とチーズの相性ですが、私にはイマイチに感じました。コンセプトは悪くないと思うのですが、味噌があまり甘くないタイプのようで、チーズと合わさって不協和音を奏でているように思えました。これが甘い味噌だったならもっとまろやかでおいしくなった気がするのですが、実際やってないのでわかりません。また、麺に弾力がありすぎて(悪く言えばゴムのような)、これもスープとあまりマッチしていないように感じました。反面、彩り豊かな野菜たちはなかなかおいしかったです。特にアスパラは甘みがあって良かったですね。


北海道味探訪って・・・?

ラーメンで「北海道味探訪」をするとはどういうことだと考えますか?私は北海道を代表するようなラーメン店の味を再現することだとイメージしたのですが、どうやらこのカップ麺ではそれは違って、味噌ラーメンにチーズにジャガイモにアスパラと、一杯の中でいろんな北海道を探訪しているという意味のようですね。それはそれで楽しくて良いと思うのですが、どうもサンヨー食品(サッポロ一番)のカップ麺って、この商品に限らず、パーツの寄せ集め感が強い気がします。AとBとCをくっつけてラーメンを作ってしまおうという感じで、寄せ集めた後は野となれ山となれ的な、寄せ集めた後のビジョンがない印象を受けます。まずどんなラーメンを作りたいかが先にありきで、その理想のためにどんなパーツを組みあわせたらよいのか考えるのが順序じゃないんですかね。まぁ実際どんな道筋でこの会社のラーメンが発案されてるのかはよくわかりませんけど。おそらく、「北海道」というキーワードのもと、北海道らしいパーツを寄せ集めて出来上がったものなんじゃないかなと思っています。

ちょっと辛辣な書き方になってしまいましたが、これが170円のラーメンならもうちょっと違う意見を言うかもしれません。でも、280円もするんですから、やっぱりどうしても厳しい目を向けてしまいます。おいしくて当然、まずいのは論外の値段ですからね。もうちょっとどんなラーメンを作りたいかきちんとビジョンを持って取り組んでもらいたいなと思います。少なくとも、この値段で納得するできのラーメンとは思えません。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
見た目の鮮やかさと野菜のおいしさは良かったけど、味噌とチーズの相性、スープと麺の相性には疑問を感じ、280円に見合う商品ではないと判断。
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とんこつラーメンあっぱれ亭 「金ごま」


赤い油のアクセントもあって派手です 金ごま 800円

大通駅地下街オーロラタウンからつながるテレビ塔地下にある「とんこつラーメンあっぱれ亭」です。となりに花園だんごがありますが、どちらの店も小樽発祥の店だそうです。経営者が一緒なのかな?店の入口付近はごちゃごちゃしていますが、中に入ってしまうと結構広いです。

この店のラーメンは、とんこつスープ(ダシ)に味噌やしょうゆなどのタレを用いることから、店名に「とんこつラーメン」とついています。でも、札幌の味噌ラーメンはとんこつベースのものが多いので、この店名はちょっと紛らわしいですね。バリバリなとんこつラーメンは出てこないので注意が必要です。

注文したのは「金ごま」というラーメン。ホームページでは「正油・塩・味噌につぐ「第4の味」」と紹介されており、どんなものか興味を持ちました。最近、カップ麺ばかりで栄養が偏ってるし胃が疲れているので、ごまでも食べて健康になろうかなと。ラーメンという時点であまり健康とは思えませんが。

出てきたラーメンは、赤い油(正体はよくわかりませんが)が散らされていて結構派手な、正直ラーメンっぽくない色合いです。並盛でも器が大きくてボリュームがあります。食べてみると、ん・・・・ぬるい(笑)。麺もスープもちょっとぬるいです。それなりに濃いスープなのにぬるいのはちょっと厳しい・・・。麺がちょっとのびている感じもしたので、おそらくは湯切り後しばらく放置された麺が投入されたためかと思われます。

スープは濃いめで最初いい感じで入れたのですが、半分もなくならないうちに単調なごまの味に飽きてきてしまいました。「第4の味」との触れ込みですが、ごまの味しかしない担々麺といった感じでした。麺の量が他店に比べて多いそうで、普段他の店ではもうちょっと食べたいと思うことが多いのですが、このラーメンだと逆に麺を持て余してしまいました。ベースのとんこつもごまの味に消されて感じることができず残念でした。一番人気のメニューは「白味噌」だそうなので、今度はそっちを食べてみたいと思います。

オススメ度(標準は3です)
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1)
ぬるかったのと麺が多少のびていたのとで、本来の味を正当に評価できませんでしたが、単調なごま味という印象でした。
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