日清食品と東洋水産は熾烈なライバル関係にある

今回はいつもと少し趣向を変え、【カップ麺対決食べ比べ】ということで「日清デカブト」と「マルちゃんごつ盛り」のともに味噌味を食べ比べてみたいと思います。東日本ではおそらく店頭で「ごつ盛り」を見かけることが多く、逆に西日本では「デカブト」を見かけることが多いのではないでしょうか。

全国的に見るとだいぶ「ごつ盛り」の方が販売数が多いようです。王者日清食品が東洋水産に販売数で負けているカテゴリのひとつということになります。他には「赤いきつねと緑のたぬき」が「どん兵衛」を上回っていたり、「正麺カップ」が「ラ王」を上回っており、そして「麺づくり」と「麺職人」は結構な接戦を展開しているようです。この2社を比べた場合、カップヌードルシリーズという看板商品と新商品の開発力で日清が上回るものの、定番商品では東洋水産も結構拮抗した勝負をしているものと思われます。

ただ実際には、消費者が両者を比較しておいしいものを選んでいるというよりは、単に行った店で売っているもの、もしくは安売りしている方を買っているというのが実情なんじゃないかと思います。そこで今回、あまり食べ比べなんてしていないだろうと思われる商品を実際食べ比べてみようと思い立ったわけです。

「日清デカブト 熟成コク旨味噌」 VS 「マルちゃん ごつ盛り コーン味噌ラーメン」

以上を踏まえて今回食べ比べてみるのは、「日清デカブト 熟成コク旨味噌」と「マルちゃん ごつ盛り コーン味噌ラーメン」。ともにオープン価格でスーパー等で100円前後で販売されることを想定した商品、大盛商品であるところも共通しており、まさしくライバル関係にあると言っていいと思います。これらの商品はスーパーのPB商品(「トップバリュ」とか「みなさまのお墨付き」など)とも競合するため、この両方を一緒に販売しているスーパーはかなり少ないものと考えられます。実際私オサーンは、数件探した上でようやくこの2つを見つけることができました。案外、大きなドラッグストアとかの方が両方扱っている場合が多いのかもしれません(確証はないです)。

先程も書いたとおり、販売数では「ごつ盛り」が「デカブト」を上回っています。会社全体ではリーダー日清食品に対し東洋水産はチャレンジャーの立場ですが、こと大盛廉価商品というカテゴリにおいては「ごつ盛り」の東洋水産がリーダーであり、「デカブト」の日清食品はフォロワーでしかありません。このブログをいつも見ていただいている方々なら感づいているかとは思いますが、私オサーンは基本的に日清食品の商品を高評価し、逆に東洋水産の商品を低評価する場合が多いです。日清食品に対し愛着があるとか特別に肩入れしているとかいうことではなく、私的に単に日清の商品をおいしいと感じる場合が多いからです。なので今回も、販売数こそ「ごつ盛り」が勝っているものの、実は「デカブト」の方がおいしいんじゃないのか?とちょっと思っていたりします。

あれこれ書いてきましたが、そろそろ食べてレポしたいと思います。どっかで締めないといつまでもつべこべ書いてしまいそうなので。



商品概要

品名:日清デカブト 熟成コク旨味噌
メーカー:日清食品
発売日(リニューアル日):2016年9月12日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(液体スープ)
定価:オープン価格
取得価格:税込95円(西友)

品名:マルちゃん ごつ盛り コーン味噌ラーメン
メーカー:東洋水産
発売日(リニューアル日):2016年2月15日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体スープ・粉末スープ)
定価:オープン価格
取得価格:税込119円(セイコーマート)

» 続きを読む

ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加