麺づくりの記事一覧

新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

タグ:麺づくり

麺づくりのタグが付いた記事一覧。新商品を中心にカップ麺、カップラーメン、カップ焼そば等をレビュー。独断と偏見に基づき評価もしています。

2017-10-20 カップ麺
「麺づくり」シリーズの新作は「魚介とんこつ醤油」味 今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 魚介とんこつ醤油」。「マルちゃん麺づくり」シリーズの新作です。先日のリニューアルで「麺づくり」シリーズはかなり良い方向に向かったと感じており、今回の新商品のデキも気になっていました。「魚介とんこつ醤油」味ということで、麺づくりシリーズにはすでに「醤油とんこつ」という味がある中で、果たしてこちらはど...

記事を読む

2017-09-17 カップ麺対決食べ比べ
【担々麺】での日清麺職人vsマルちゃん麺づくり対決! 今回は、「日清麺職人」と「マルちゃん麺づくり」の比較第3弾として、日清食品の「日清麺職人 担々麺」と、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 担担麺」を食べ比べます。だいぶ昔に食べ比べた時には日清麺職人の方がおいしいと判断していましたが、今回の比較ではしょうゆで引き分け、みそでは麺づくりの勝ちと判断し、麺づくりに過去とはだいぶ違う良い印象を持つようになりま...

記事を読む

2017-09-17 カップ麺対決食べ比べ
リニューアルされた日清麺職人とマルちゃん麺づくりの、今度は 【みそ味】対決! 今回は、日清食品の「日清麺職人 みそ」と、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌」を食べ比べます。今週頭に【しょうゆ味】で両者を食べ比べましたが、今度はみそ味です。みそ味といえばこってり系のイメージがあり、それに対して日清麺職人やマルちゃん麺づくりは比較的あっさり味に仕上げてくるので、どうしてもみそ味とシリーズの相性が...

記事を読む

2017-09-11 カップ麺対決食べ比べ
どちらもリニューアルされた日清麺職人vsマルちゃん麺づくりの【しょうゆ味】対決! 今回は、日清食品の「日清麺職人 しょうゆ」と、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 鶏ガラ醤油」を食べ比べます。この両者、言わずと知れたノンフライカップ麺の売れ線商品。マルちゃん麺づくりがまず爆発的にヒットし、それを追いかけるように日清麺職人が登場しました。似たような系統の商品なのに、スーパーに行くとどちらも置いていることが...

記事を読む

2016-05-19 カップ麺
どうもオサーンです。ここ数ヶ月見続けてきたガンダムシリーズですが、SEED DESTINYまで見終わりました。SEEDは文句なく面白かったし、ネット上では不評も多いDESTINYはたしかに問題も多いと思うもののそれでもやっぱり面白かった!ほぼ制作順に見ていますが、あとは飛ばしてしまっているIGLOO、SDガンダムフォース、あとは00、AGE、鉄血のオルフェンズ、サンダーボルトってところですかね。長かったけど終わりが見えてきました。 ...

記事を読む

2014-10-16 カップ麺
どうもオサーンです。カメラのメモリカードにトラブル発生で、記事更新が大幅に遅れてしまいました。申し訳ありません。ってか、これはモンハン4Gをやってた影響では決してないです。ホントです!信じてください!w 長く物を使い続けていくと、必ず勤続疲労が起こってくるもので、それでも長く使っているからこっちとしてはあって当たり前の生活の一分になってしまっているわけで、なかなかとっさに対処ができませんね。部屋を見...

記事を読む

2013-04-03 カップ麺
どうもオサーンです。 今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 醤油とんこつ」。低価格帯ノンフライ麺商品の雄、「麺づくり」シリーズの新味です。麺づくり誕生から20週年とのことで、ずいぶん長いことノンフライカップ麺の王者として君臨していますね。私はライバルである「日清麺職人」シリーズの方が麺、スープ共に好きですが、王者「麺づくり」はパイオニアとしてスタンダードな味を追求している孤高な存在なの...

記事を読む

2008-05-18 カップ麺
左:東洋水産「麺づくり」  右:日清食品「日清麺職人」 ともに税抜170円 醤油同様、麺づくりが一回り大きい  前回、ノンフライ麺頂上決戦として、「麺づくり」と「日清麺職人」の醤油味対決を行い、麺の時間変化の小ささとカロリーの低さから、「麺づくり」を勝者と結論付けました。私としては「日清麺職人」の味付けの方が好みだったのですが、さすがに300キロカロリーを切ってこられるとしょうがないですね。 絶対王...

記事を読む

2008-05-02 カップ麺
左:東洋水産「麺づくり」 右:日清食品「日清麺職人」  どっちもおなじみのパッケージだが麺づくりが一回り大きい かつては袋麺のみに用いられてきた「ノンフライ製法」の技術ですが、最近はカップ麺でもノンフライ麺が多く出回っています。中でも、東洋水産の「麺づくり」は最もよく売れているノンフライ麺として有名で、マルちゃんの看板商品のひとつとなっています。 その一方で、即席麺界のガリバー日清食品がその状...

記事を読む

東洋水産 「マルちゃん 麺づくり 魚介とんこつ醤油」



「麺づくり」シリーズの新作は「魚介とんこつ醤油」味

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 魚介とんこつ醤油」。「マルちゃん麺づくり」シリーズの新作です。先日のリニューアルで「麺づくり」シリーズはかなり良い方向に向かったと感じており、今回の新商品のデキも気になっていました。「魚介とんこつ醤油」味ということで、麺づくりシリーズにはすでに「醤油とんこつ」という味がある中で、果たしてこちらはどんな味に仕上げてきているのか、楽しみです。



商品概要

品名:マルちゃん 麺づくり 魚介とんこつ醤油
メーカー:東洋水産
発売日:2017年10月16日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別180円
取得価格:税込105円(マックスバリュ)

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【食べ比べ】 日清麺職人 vs マルちゃん麺づくり 【担々麺】



【担々麺】での日清麺職人vsマルちゃん麺づくり対決!

今回は、「日清麺職人」と「マルちゃん麺づくり」の比較第3弾として、日清食品の「日清麺職人 担々麺」と、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 担担麺」を食べ比べます。だいぶ昔に食べ比べた時には日清麺職人の方がおいしいと判断していましたが、今回の比較ではしょうゆで引き分け、みそでは麺づくりの勝ちと判断し、麺づくりに過去とはだいぶ違う良い印象を持つようになりました。リニューアルで見直した部分がことごとくハマっている感じがして、今回の担々麺でも期待できそうです。過去2回では特に麺の変化が顕著で、しっとりした自然な食感の多加水麺で、格段においしくなっていました。担々麺では果たしてどうでしょうか。



商品概要

品名:日清麺職人 担々麺
メーカー:日清食品
発売日:2017年8月21日
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・かやく入り粉末スープ)
定価:税別180円
取得価格:税込184円(セイコーマート)

品名:マルちゃん 麺づくり 担担麺
メーカー:東洋水産
発売日:2017年9月11日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別180円
取得価格:税込149円(マックスバリュ)

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【食べ比べ】 日清麺職人 vs マルちゃん麺づくり 【みそ味】



リニューアルされた日清麺職人とマルちゃん麺づくりの、今度は 【みそ味】対決!

今回は、日清食品の「日清麺職人 みそ」と、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌」を食べ比べます。今週頭に【しょうゆ味】で両者を食べ比べましたが、今度はみそ味です。みそ味といえばこってり系のイメージがあり、それに対して日清麺職人やマルちゃん麺づくりは比較的あっさり味に仕上げてくるので、どうしてもみそ味とシリーズの相性が悪いように感じています。どちらも今回のリニューアルで、そのあたりに変化が生じているのかも楽しみにしたいと思います。それでは日清麺職人vsマルちゃん麺づくりの対決第2弾行ってみます。



商品概要

品名:日清麺職人 みそ
メーカー:日清食品
発売日:2017年8月21日
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・かやく)
定価:税別180円
取得価格:税込184円(セイコーマート)

品名:マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌
メーカー:東洋水産
発売日:2017年9月11日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別180円
取得価格:税込149円(マックスバリュ)

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【食べ比べ】 日清麺職人 vs マルちゃん麺づくり 【しょうゆ味】



どちらもリニューアルされた日清麺職人vsマルちゃん麺づくりの【しょうゆ味】対決!

今回は、日清食品の「日清麺職人 しょうゆ」と、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 鶏ガラ醤油」を食べ比べます。この両者、言わずと知れたノンフライカップ麺の売れ線商品。マルちゃん麺づくりがまず爆発的にヒットし、それを追いかけるように日清麺職人が登場しました。似たような系統の商品なのに、スーパーに行くとどちらも置いていることが多いですよね。日清麺職人が8月に、そしてマルちゃん麺づくりが今週リニューアルされたので、これを機に食べ比べをしてみたいと思います。まずは【しょうゆ味】なんですが、しょうゆ味はだいぶ昔にこのブログで食べ比べをしています。その時は日清麺職人の圧勝で、キリッとしたスープ、麺のデキも日清麺職人が大きく上回っていると感じました。マルちゃん麺づくりは食べる必要ないという烙印すら自分の中では押したくらいです。年月が経ち、リニューアルを繰り返すことで、果たして両者の力関係が変化したのか、とても楽しみです。



商品概要

品名:日清麺職人 しょうゆ
メーカー:日清食品
発売日:2017年8月21日
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・かやく・焼のり)
定価:税別180円
取得価格:税込184円(セイコーマート)

品名:マルちゃん 麺づくり 鶏ガラ醤油
メーカー:東洋水産
発売日:2017年9月11日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:(液体スープ・かやく・焼のり)
定価:税別180円
取得価格:税込149円(マックスバリュ)

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「マルちゃん ドラゴンボール超 麺づくり 黒い豚カレー味」



どうもオサーンです。ここ数ヶ月見続けてきたガンダムシリーズですが、SEED DESTINYまで見終わりました。SEEDは文句なく面白かったし、ネット上では不評も多いDESTINYはたしかに問題も多いと思うもののそれでもやっぱり面白かった!ほぼ制作順に見ていますが、あとは飛ばしてしまっているIGLOO、SDガンダムフォース、あとは00、AGE、鉄血のオルフェンズ、サンダーボルトってところですかね。長かったけど終わりが見えてきました。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん ドラゴンボール超 麺づくり 黒い豚カレー味」。前回に引き続いて「ドラゴンボール超」とのコラボ商品で、今回の商品は「麺づくり合わせ味噌」と「黒い豚カレーうどん」の「フュージョン麺」とのことです。前回の赤いきつねがおいしかったので今回も楽しみです。





スープは、「隠し味に赤・白合わせ味噌でコクを付け、豚の旨味とたまねぎの甘味がマッチした『黒い豚カレーうどん』味のスープ」とのこと。麺づくりみそと黒い豚カレーを合体させたスープですが、実質的にはほぼ黒い豚カレーですかね。豚とタマネギの効いたカレーの味が強く、後味でみそが感じられるものの、それほど強くはないです。カレーとみその相性はとても良かったですが、ちょっと中途半端な印象でした。「フュージョン麺」のコンセプトなので合わせてはみたけれど、パンチのない豚カレーという感じがしました。

は、「なめらかな口当たりで、粘りのあるノンフライ太麺」とのこと。縮れのある中太のノンフライ麺です。モチモチ感のある加水の多さを感じられる麺です。これはさすがにうまいです。スープのカレーとみそをきちんと感じられたのは、油揚げ麺ではなくノンフライ麺だったことが大きいと思います。麺としての主張もそれなりにあり、スープとのバランスはとても良かったです。

は、「味付豚肉、たまねぎ、にんじん、ねぎ」とのこと。これは黒い豚カレーうどんそのものですね。構成まったく同じです。豚肉がきちんと豚肉の味していて良かったです。地味にタマネギも仕事をしていて、タマネギの味がスープの中でアクセントになっていました。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
ドラゴンボール超とのコラボという理由以外に2つの商品を組み合わせるメリットは残念ながら感じませんでしたが、カレーラーメンとしてはなかなかおいしかったです。麺は麺づくりですが、スープと具はほぼ黒い豚カレーで、その点では2つの商品を合わせた違和感を感じることなく食べられる、無難においしい商品でした。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「マルちゃん 麺づくり うまコク醤油味 冬期限定」



どうもオサーンです。カメラのメモリカードにトラブル発生で、記事更新が大幅に遅れてしまいました。申し訳ありません。ってか、これはモンハン4Gをやってた影響では決してないです。ホントです!信じてください!w 長く物を使い続けていくと、必ず勤続疲労が起こってくるもので、それでも長く使っているからこっちとしてはあって当たり前の生活の一分になってしまっているわけで、なかなかとっさに対処ができませんね。部屋を見回すと他にもいつ使えなくなってもおかしくない大事なものがチラホラあったりするので、危機管理としていろいろ代替方法を考えておかないといけないですね。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり うまコク醤油味 冬期限定」。定番シリーズの商品ですが、案外このブログではほとんど食べてないですよね。スーパーで買い置いていたものを食べたりすることはよくあるんですけどね。ものすごく久々の麺づくりシリーズの記事になります。





スープは、「チキンとポークの旨味をベースに、野菜の 甘味を加え、唐辛子などの香辛料でアクセントをつけたスープ」で、「背脂を使用した香味油をあわせ、すっきりとした中にもコクのある醤油味に仕上げ」たとのこと。ベースのしょうゆスープはあっさりめで、そこはノーマル麺づくりと共通ですが、それに背脂が入ったことによってこってり感とまろやかさが加わっています。正直、麺づくりのスープは日清食品の麺職人に比べて奥深さが足りないというか、ダシの部分であっさりしすぎていた印象を持っていましたが、背脂はかなりのベストマッチんグだと思いました。

は、「なめらかな口当たりとコシをあわせ持つ、ナチュラルウェーブ製法のノンフライ麺」とのこと。中細のノンフライ麺ですね。ウェーブがかかっているところに麺職人との違いがあります。私はしばらく麺づくりから離れていたので参考になりませんが、今回の麺は今まで食べた麺づくりの麺に比べると、自然になめらかな麺になっていて、生麺に近い感じになっていました。ちょっと寿がきや食品のノンフライ麺を思わせる食感です。個人的には麺づくりの麺は麺職人にだいぶ差をつけられていた印象がありましたが、今回の麺ならばだいぶ追いついているように感じました。

は、「焼豚、メンマ、ねぎ」とのこと。結構たくさんメンマが入っていまいたが、基本このシリーズの具はオマケ程度と考えていいと思います。さすがに170円でこのクオリティのシリーズですから、なかなか具にコストはかけられませんよね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
背脂効果でかなり満足いくスープに仕上がっていたのが印象的な一杯でした。麺がしっとりしていて生麺感覚に近づき、170円の商品としてかなりコスパがよくレベルの高い商品だと思います。このまんま個の商品を現状の麺づくり醤油と替えてもらいたいくらいです。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋水産 「マルちゃん 麺づくり 醤油とんこつ」



どうもオサーンです。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 醤油とんこつ」。低価格帯ノンフライ麺商品の雄、「麺づくり」シリーズの新味です。麺づくり誕生から20週年とのことで、ずいぶん長いことノンフライカップ麺の王者として君臨していますね。私はライバルである「日清麺職人」シリーズの方が麺、スープ共に好きですが、王者「麺づくり」はパイオニアとしてスタンダードな味を追求している孤高な存在なのに対し、「日清麺職人」はその王者より味のインパクトを少しだけ高めることを目標に作られている商品という印象があります。ネットでいろんな方々の評価を見ると、私の評価とは違いやや「麺づくり」シリーズが優勢な模様です。スーパーでの安売りの頻度も麺職人比べて麺づくりがかなり少なく、王者は黙していても売れるということなのでしょう。あ、話逸れますが、そしてだいぶ前にも書いたことありますが、私オサーンがこんなブログをやろうと思ったきっかけは、ライバルの「日清麺職人」シリーズのとんこつ味が安いのにあまりにおいしくて、もっといろいろカップ麺を食べてみたいと思ったからであります。





スープは、「ポークエキスをベースに、野菜エキスと香辛料を加えた、コクのある醤油とんこつ味」とのこと。とんこつ臭はほとんど感じませんが、とんこつ味はかなり強く感じられ、しょうゆよりもとんこつが強い印象です。塩気が少し弱めなのも、いっそうとんこつを前に押し出している感じがしました。それほどこってりはしておらずまろやか感が強いスープですが、バランス的にはとんこつに重点を置いており、麺づくりのスープとしては少し冒険していて好感持ていました。

は、「なめらかな口当たりとコシをあわせ持った、太めのノンフライ麺」で「ナチュラルウェーブ製法」とのこと。ゴリゴリしているノンフライ麺で、麺づくりの太めの麺全般に言えることですが、いかにもカップ麺という印象。このあたり、ライバルの日清麺職人とはだいぶ開きがあるように感じられます。そして麺が太いため麺自体の味の主張が強く、スープとのバランスがあまり良くないようにも感じられました。

は、「チャーシュー、メンマ、ねぎ」とのこと。具はほぼオマケです。せめてチャーシューがもう少しおいしければ・・・。でも170円価格帯でノンフライ麺の商品に多くを望むのは酷ですね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
スープ単体ではまろやかながらもとんこつが前に出ていて飲み応えがあります。しかし、麺が強くてややバランスの悪さを感じたのは残念でした。「麺づくり」故に麺を強くするのはメーカーの狙い通りなんだと思うので、この辺りは好みの問題かもしれませんね。定価170円の商品ということを考える十分にコストパフォーマンスの高い商品だと思います。

» 続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ノンフライ麺頂上決戦! 東洋水産「麺づくり」 vs 日清食品「日清麺職人」 うまいのはどっちだ? とんこつ編


左:東洋水産「麺づくり」  右:日清食品「日清麺職人」 ともに税抜170円 醤油同様、麺づくりが一回り大きい 

前回、ノンフライ麺頂上決戦として、「麺づくり」と「日清麺職人」の醤油味対決を行い、麺の時間変化の小ささとカロリーの低さから、「麺づくり」を勝者と結論付けました。私としては「日清麺職人」の味付けの方が好みだったのですが、さすがに300キロカロリーを切ってこられるとしょうがないですね。

絶対王者日清食品が挑戦者に追いやられている廉価版ノンフライ麺カテゴリで、ノンフライ麺No.1ブランドの東洋水産「麺づくり」にどう対抗しているのか、日清お得意のとんこつ味で再挑戦です。


左:麺づくり 右:日清麺職人 具の構成もガチンコ!

どちらも税抜170円で同じなのですが、中の具の構成もほとんど同じです。チャーシュー1枚とゴマ、ネギ、キクラゲ。写真を見ていただければわかりますが、相手を見て作ったかのごとく同じような感じです。具の種類ではなく味で評価してくれと言わんばかりです。


左:麺づくり 右:日清麺職人 同じとんこつでも麺の色が違う

出来上がりを見ると、微妙に違うことがわかります。まず麺ですが、「麺づくり」の麺が多少透明感があるのに対し、「日清麺職人」の麺はいっさいの透明感がありません。「日清麺職人」の麺の方がとんこつラーメンの麺を再現できている感じがします。またスープですが、「麺づくり」に比べて「日清麺職人」の方が油が表面に浮いていることがわかります。

食べてみると、両者の違い、というより優劣がいっそう明らかとなります。まず「麺づくり」の麺ですが、細麺とは言っても食感がまるでとんこつの麺ではなく、他のもっと含水率の高い種類の麺をただ細くしただけに感じます。それに対し「日清麺職人」の麺は、この値段でこんなに本格的で良いの?というくらい見事にとんこつの麺を再現しています。麺の粉っぽさ、コシなどまさにとんこつラーメンの麺です。非常にうまい!「麺づくり」の麺は残念ながらとてもゴムっぽくて何の麺だかよくわからない感じでした。ほぐれも悪いです。

スープについてもかなりの優劣の差があります。「麺づくり」のスープはとんこつ臭がなく、色は白いが何のスープかよくわからないような味がするのですが、「日清麺職人」のスープはとんこつ臭が絶妙で、表面の油が主導する形でこってり感が出ています。東洋水産の味付けはより東日本好みに仕上げてくるため、ひょっとすると「麺づくり」のとんこつ臭のなさはある程度計算されたものなのかもしれませんが、それが逆効果となって何のスープだかよくわからない主張のない味になってしまっているように感じます。「麺職人」のスープは他社の高価格カテゴリのスープと比べても遜色のない主張をしてきます。非常においしいです。

結論
書くまでもないですが、とんこつ対決は「日清麺職人」の圧勝ですね。定価170円、スーパーだと100円ちょっとで買える場合のある「日清麺職人」がこのレベルで売られてしまうと、他社はもう味ではどうすることもできないのだと思います。にもかかわらず、「麺職人」が爆発的に売れているなんて話を聞くことはないので、カップ麺って正当に評価されることが少ない商品なのかななんて感じます。それとも私の舌が極端な日清好みなだけなのでしょうかね?
私が毎日のようにカップ麺を食べ始めたのは最近の話なのですが、実は少し前に、今回紹介した「日清麺職人」を偶然食べて、「最近のカップ麺はこんなにおいしいのか!」と感激したことが発端なんです。それからいろいろとカップ麺を食べてわかったのは、この「麺職人」は特別な存在だったということです。そんなおいしいカップ麺ばかりじゃないんですよね(笑)。
多少褒めすぎの感があるのかもしれませんが、「日清麺職人 とんこつ」は安い上においしい本当にオススメのカップ麺です。皆さんに絶対食べて欲しいカップ麺です。

オススメ度
東洋水産「麺づくり 濃厚豚骨」★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
日清食品「日清麺職人 とんこつ」★★★★★★★☆☆☆(7)
麺づくりはゴムのような麺と主張のないスープでこの評価
日清麺職人は麺もスープも高レベル。この価格としては完璧すぎる味。

次回比較は「担々麺」。まだ食べてないので、記事を書けるのがいつになるかはわかりません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ノンフライ麺頂上決戦! 東洋水産「麺づくり」 vs 日清食品「日清麺職人」 うまいのはどっちだ? 醤油編


左:東洋水産「麺づくり」 右:日清食品「日清麺職人」  どっちもおなじみのパッケージだが麺づくりが一回り大きい

かつては袋麺のみに用いられてきた「ノンフライ製法」の技術ですが、最近はカップ麺でもノンフライ麺が多く出回っています。中でも、東洋水産の「麺づくり」は最もよく売れているノンフライ麺として有名で、マルちゃんの看板商品のひとつとなっています。

その一方で、即席麺界のガリバー日清食品がその状況を黙って見ているわけがありません。日清からも思い切り「麺づくり」を意識した商品が出されていて、それこそが「日清麺職人」なわけです。「麺づくり」も「日清麺職人」も、スーパーに行けば必ず目にする定番商品であり、概ね150円以下で買える安くて売れる価格帯なので、両社譲れない争いであることが容易に想像つきます。

では果たしてどちらがうまいのか?味も価格帯も真っ向から激突する両社の商品なので、お互いが独自性を出そうと必死に戦っています。ワタクシ若輩者ながらしっかり吟味し、まずは定番の味「醤油」を比較したいと思います。


左:麺づくり 右:日清麺職人  並べてみると色と透明感がずいぶん違う

どちらも、鶏ガラのスープで、具(海苔2枚・メンマ・ナルト)も同じ、お互いがお互いをバキバキに意識している様子が窺えます。まさに真っ向勝負という感じです。ですが、実際お湯を入れて作ってみると、スープの色と麺の形状がずいぶん違います。

写真でも明らかですが、「麺づくり」のスープは黒く濁っているのに対し、「日清麺職人」のスープは明るい色で透明感があります。どちらも東日本仕様の商品なのですが、より関東っぽい醤油を前面に押し出しているのが「麺づくり」、関西っぽいダシを前面に出しているのが「麺職人」なのでしょうか。会社の拠点が東日本のマルちゃん、西日本の日清であることがそのまま現れていますね。これは、マルちゃんの「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズ、日清の「どん兵衛」シリーズでも同様の構図があります。

そして麺ですが、「麺づくり」が細麺なのに対し、「日清麺職人」はそれよりやや太いです。きちんと比べてみないとわからない程度の差なのですが、麺づくりが東京風の「中華そば」を意識して作られている感じがします。年配の方にとっては、この「麺づくり」の麺の細さに郷愁を憶えることがあるのかもしれません。


左:麺づくり 右:日清麺職人

実際食べ比べてみると、両商品には見た目以上にいろいろと違いがあることがわかります。

「麺づくり」は、麺の細さと縮れが相まってボソボソとした印象で、醤油の勝ったスープを含め、まさに東京中華そばそのものの印象を受けます。それに対し「麺職人」は、「麺づくり」と比べるとモチモチ感のある麺で、スープはダシの甘さが際立つと共に脂が浮いていて濃厚感があります。私を含め20~30代世代の人だと、10人いれば9人は「麺職人」の方がおいしいと感じると思います。麺のモチモチ感、スープの味のインパクトともに「麺職人」の方が派手で、「麺づくり」はとても地味な味です。ただ、年配の方には「麺づくり」を好む人が多いのかもしれません。味は単調に感じますが、醤油ラーメンの元祖といえるような味わいがあります。これは私の勝手な憶測ですが、まず王者「麺づくり」の東京中華そばテイストが先にありきで、日清食品がそれに何とか対抗しようと「麺職人」で対極的なテイストを加えたと考えられます。両方食べ比べて初めてわかることだと思いますが、同じノンフライ麺の醤油味とはいっても、両商品は明らかに対極関係にあるといえると思います。

食べ進めていくうちに、ある重大な変化が起こることに気づきました。私にとって麺の一口目のインパクトではモチモチ感のある「麺職人」の麺の方がおいしかったのですが、時間が経つにつれ「麺職人」の麺はノビてまずくなってくるのです。それに対し「麺づくり」の麺は、時間が経ってもノビは最低限に抑えられています。味と同様に、「麺職人」の麺は若い人が速攻で食べ切るのに向いているのに対し、「麺づくり」の麺は年配の方がゆっくり食べるのに向いているのではないでしょうか。このあたり、偶然の産物なのか、狙っているのか定かではありませんが、「麺職人」の一口目のモチモチ感と、「麺づくり」のノビてからのおいしさどちらも素晴らしいですが、「麺づくり」の時間変化の少なさは特に凄いと感じました。

最後にカロリーについて。普段はカロリーのことなど考えていたらこんなブログ書いてられないので目を瞑って見ないようにしているのですが、今回は敢えて書きます。なぜかというと、「麺づくり」のカロリーの低さが特筆ものだからです。カップ麺は栄養価が低い割にカロリーが高いことで敬遠されがちですが、「麺づくり」は300キロカロリー大きく下回る272キロカロリーです。「麺職人」も313キロカロリーでカップ麺としては相当低いのですが、ここは「麺づくり」に素直に拍手でしょう。この点も、カロリーが若い人より気になる年配の方に優しい商品ですね。

結論
私自身が自分で買って食べるなら、味のこってり感と麺の食感で「麺職人」を選びますが、製品としてどちらが優れているかといえば、時間変化の少ない麺とカロリーの低さを考慮して「麺づくり」の方が一枚上ではないでしょうか。「どちらがうまいか?」という命題とは少し離れる結論ですが、どちらも醤油味のカップ麺として出色のデキにあることは間違いありません。

オススメ度
東洋水産「麺づくり 鶏ガラ醤油」★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
日清食品「麺職人 醤油」★★★★★☆☆☆☆☆(5)
製品としては「麺づくり」が上だと思うけど、私の味の好みは「麺職人」なので。どちらも高レベル!

次回比較は「とんこつ」。そこには極端な優劣の差が!いつ更新するかわからないけど請う御期待!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加